とき村 十五
日常のちょっとしたことをかいています
今住んでいるアパートは、細い道のつきあたりに立地しているのですが、最近、うちの少し手前でその道の補修工事が始まりました。 家を出ればその道一本しかなく必ず通る道…
こんにちは。 今年最初の投稿となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2月に展示とイベントに参加するのでお知らせをさせてください。 萬猫展19猫がたくさ…
今年も早いもので12月となりました。 クリスマスのアドベントカレンダーの習慣にならい、12月1日から25日まで主にXで冬の季節をテーマにしたイラストを投稿しています。 …
SNSで、2本脚で立っている猫の写真や動画が結構あるのですが、それを見るのが好きで観察してみました。 どことなく違和感があって、すこし異様な感じもするなと思っていて…
こんにちは、とき村 十五(ときむらじゅうご)と申します。 noteでの記事が少し増えてきたので遅ればせながら現在の活動をまとめる形で自己紹介をしたいと思います。 (2023/0…
猫がいなくなり、春が過ぎ、初夏、今年も家の近所にリスがやってきているのが窓から見えます。(年間を通して見かけるけど今の季節がもっとも活発) 身近な動物たちをきっか…
よく通っている道で、1年前くらい前から見かける犬さんがいます。 出会う頻度は月に1〜2回くらい。 ぜんぜん嫌ではないけど申し訳ないというか、いつも驚かせてごめん…
猫の絵をよく描きます。猫を引き取ったことがきっかけですが、それまで猫にふれあったことはほとんどありませんでした。猫が特別好きだったわけでもなく、知っているようで…
最近猫をうしない、自分で言うのもなんだけど、さみしさからか空目がはげしいです。 街に出ても👆このような具合で、ゴミを猫だと期待してはやはりゴミだったという日々を…
"オール讀物目次絵コンテスト" 応募作品です。よろしくお願いいたします。
今住んでいるアパートは、細い道のつきあたりに立地しているのですが、最近、うちの少し手前でその道の補修工事が始まりました。 家を出ればその道一本しかなく必ず通る道です。道幅は、運転がうまい人なら普通車でもいけるかもしれないけど、軽自動車じゃないと無理かな、くらいのとても細い道です。 その道を使って生活しているのは現在うちのアパート(4部屋)の住人だけです。(もう一軒、家があるけど半年前くらいから無人のようです) なのですが、その道の片側がちょっとした崖というか段差になって
こんにちは。 今年最初の投稿となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2月に展示とイベントに参加するのでお知らせをさせてください。 萬猫展19猫がたくさんいることでも有名な"谷根千"。 東京千駄木にある「フリュウ・ギャラリー」の恒例企画展「萬猫展19」に参加します。 開催概要 場所: フリュウ・ギャラリー 日時: 2024年2月16日(金) - 27日(火) / 12:00 - 19:00 (最終日 -15:00) ※ 2/22(木)猫の日は定休日😹 [W
今年も早いもので12月となりました。 クリスマスのアドベントカレンダーの習慣にならい、12月1日から25日まで主にXで冬の季節をテーマにしたイラストを投稿しています。 こんなかんじ。Xでは毎日(願望)リプツリーで投稿しています。 去年は11/30に思いついて、あまり計画的にできなかったので今年は毎日投稿できるように頑張りたいのですが… noteに「Adventar」というwebでアドベントカレンダーの記事を書く人向けのサービスを埋め込めるということで紐づけてみたいと思い
SNSで、2本脚で立っている猫の写真や動画が結構あるのですが、それを見るのが好きで観察してみました。 どことなく違和感があって、すこし異様な感じもするなと思っていて、そういうところが好きというか興味深いなと思います。 猫が2本脚で立つ時というのは、たぶん猫にとってイレギュラーな状況であろうから、それが独特の雰囲気を醸し出すのかもしれません。 (かわいいだけではないというか) 立ちかたにもいろいろあり、さらに、当然と言えば当然ですが、姿勢を保持するために前脚なども使いバラン
こんにちは、とき村 十五(ときむらじゅうご)と申します。 noteでの記事が少し増えてきたので遅ればせながら現在の活動をまとめる形で自己紹介をしたいと思います。 (2023/08/30) 普段は会社員で、イラストレーションの勉強をしつつ、創作活動をしています。ポートフォリオサイトではこのような自己紹介文を載せています。 勤めている会社は、ビジョンや社風なども非常に共感できる会社で、この先も事業に参加していきたい気持ちでいますが、イラストレーターとしてもフィールドを広げたく
猫がいなくなり、春が過ぎ、初夏、今年も家の近所にリスがやってきているのが窓から見えます。(年間を通して見かけるけど今の季節がもっとも活発) 身近な動物たちをきっかけに気づきを得ることが多いです。 人より素直に観察できるからだろうか… 猫だけ見ていたって別にそれはそれでかまわないのですが、そうではなくなった時に知る自分の興味のせまさにうんざりし、一方で、以前より外の様子に気がつくようになったことやリスの来訪は興味深く、観察できて嬉しい気持ちもあり、複雑な心境になった出来事で
よく通っている道で、1年前くらい前から見かける犬さんがいます。 出会う頻度は月に1〜2回くらい。 ぜんぜん嫌ではないけど申し訳ないというか、いつも驚かせてごめんね、と(手を振ったり話しかけるのは余計かなと思って静かに)通り過ぎていたのですが 最近になって突然、ソフトな対応をいただくこと数回。 "こいつはだいじょうぶなやつだ" と認識されたんだ!と一瞬嬉しくなったのですが、もしかすると何かの訓練やがんばりによる賜物かもしれないし、自分を中心に決めつけるのはちょっと傲慢かもな
猫の絵をよく描きます。猫を引き取ったことがきっかけですが、それまで猫にふれあったことはほとんどありませんでした。猫が特別好きだったわけでもなく、知っているようで知らない存在でしたが、相棒としての愛着とはべつに(あるいは相乗効果かもしれませんが、)いきものとしての部位や形態が好きになり描きはじめたのだと思います。 具体的にはこういうところが好きです。 とくに"耳たぶ"は探究したい部分です。正確には耳たぶではないし、機能不明とのこと。ヘンリーズポケットというらしいですが名前の
最近猫をうしない、自分で言うのもなんだけど、さみしさからか空目がはげしいです。 街に出ても👆このような具合で、ゴミを猫だと期待してはやはりゴミだったという日々を繰り返していたのですが、昨日深夜、隣家の庭にふと黒いかたまりをみつけ、よくよく見るとタヌキでした。 うちは市街地だけど裏手に山があり小動物をたまに見かけるエリアではありますが、タヌキに出会うのは初めてでした。 空目は「○○だろう」と期待するからこそ、しかし空目なので期待通りであることはないから虚しいものです。 でも