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いわゆる”Z世代”との仕事の関わり方その②

先日投稿したいわゆる”Z世代”との仕事の関わり方について


夫176が注意して以降、挨拶はちゃんと
「おはようございます」
になっては、いる。

それも夫176と私たち上司の前だけかもしれない。

そのZ世代を甘えに甘やかしているお局様の前では、
何も変わっていない、あいかわらずかもしれない。


そして今日は、私の怒りが爆発した。


とても小さなことだ。
でも、
今まで何度も注意してきたことだ。

小さなことの積み重ねで、私の怒りのコップから水がこぼれた。

たった3秒ほどの作業ができない。
そのせいで、いつも誰かが何倍も何十倍もそのあとの作業に苦労している。

私は今日、彼の、Z世代のことが少しだけわかった気がする。
彼は、後のこと、後の人のこと、あなたの後に使う人のことが考えられない
今を生きる人なんだ、ということ。


今が一番忙しい、年イチ繁忙期の我が職場。
彼のその行動のせいで、たくさんの人に手間がかかっていることを理解してほしいと思い、今日は夫176に引き続き私が話をしようと思ったら、

私の、夫176の、さらに上司にすでに迷惑をかけたようで、
とてつもなくへこんでいる彼。


そんなにへこんでたら…

もう、私の分の注意ができないじゃないか…ぐぬぬ…


ということで、noteで発散してしまった。
なんてnoteだ…


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