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【チェンソーマン141話ネタバレ】読んだ感想|第二部

【チェンソーマン141話】要約

チェンソーマン_ハンバーガー店

ナユタとスーパーで買い物していたデンジは、半額シールの貼られたチェンソーマンカレーパン。半額のカレーパンを買い終えた2人は、楽しげに話しつつ家へ向かいます。

家に着いたデンジは、ナユタとともにチェンソーマンカレーパンを食べる。その後、風呂に入って歯を磨いた後、デンジとナユタは床についた。デンジは、今後の生き方について、漠然とした不安を抱いていた。

今通っている高校を卒業した後、就職して、普通に暮らしていくのか。その過程の中で、「今より幸せになることは可能なのか」という疑問の不安や恐怖が消えない。ナユタは、そんなデンジに「一生一緒にいてあげるよ」と言葉をかける。

支配の悪魔でありつつも、デンジの家族でもあるナユタ。デンジはナユタと眠りについた。

かつて東山コベニが働いていた、ファストフードチェーン店のハンバーガー店。4名の”ウェポンズ”が集まり、「明日の作戦」について話し合う。須郷ミリ、”火炎放射器の武器人間”であろうバルエム、”槍の武器人間”と思われるメガネの男性、”鞭の武器人間”と思われるサングラスをかけた女性。中でも一番地位が高いのであろうバルエムは、民間デビルハンターと公安デビルハンターを大量に退けることで、チェンソーマンを炙り出す計画を話していた。

また、”その先の目的”については、須郷に共有されていない様子。4名の”武器人間”の仕事は、とにかく”武器”、そして”悪魔”として振る舞い、チェンソーマンを誘き出すことにある。

【チェンソーマン141話ネタバレ】読んだ感想

チェンソーマンの世界がいつか復活するかもしれないと感じて最近は体力を増やそうとご飯を料理する練習をしている中、ハンバーガー食べたいなと感じてしまった。最近は、焼うどん、カレー、梨にはまっている。梨を最近歯周病になりかけてしまい、歯が痛くて食べれないけど食べてみたいなと感じたときに薄く切る技術を身に着けました。最近、体力復活のためにご飯を食べるようにするためによく料理することを心がけていますが最後に料理に使った道具や箸、コップ、鋏、お椀、お皿などをキッチンの水場のケースに入れて、ペットボトルで冷やした水を注いであげるとキッチンの後片付けをしたと自己満足に陥ってしまいます。

他にも体力復活以外にも体力を使うために走りたい。。。と感じ、後先走ってしまってはいるが腕や足の毛はどう考えても水泳と同じ要領で抵抗を感じ、より速く走ることが出来ないと。。。なので、最近はまってるものは、『長湯』。長湯を楽しむためにまずは『豆乳イソフラボン』を使用中。


豆乳イソフラボン

音楽が10分ほどお湯につかりながら聴くことができる状態に現在はなっている。たまにお湯が白いお湯になってしまうとき、入院していた時の病院に再度通院している際に病院の先生に白いお湯のことをお話したら看護師さんが筋について話してくれたので理解がはやまった。骨から筋に。筋から乳酸へ。

看護師さんに最近、薬が減ったことを教えたらとても喜んでくれたのでよかったです。看護師さんの雑談の中で愛用しているものが何かと聞かれたので「時計、シャープペン、スマートホン」と答えておきました。


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