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最近の色んな色んな出来事で
改めて
生きる
生きている
について考えている人
自分を含め多いんだろうなあ

生きるってなんだろう
って1回は考えてしまうものだと思う

もし肉体が無くなって
でも意識は浮遊して
地球が無くなって
宇宙でずっとずっと浮遊して
終わりがないことも怖いなって思う

終わることも怖い
終わらないことも怖い

最近
「大丈夫な人」
を読んでから
物語の完結が重要ではなくて
感情の動きの方に重点を置いている
というのが
結構
生きている
ってことにも当てはまっているんじゃないかな

肉体の老いや滅びではなく
感情の行く先
感情がどのように完結していくのか

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