自分の出した80冊以上の電子書籍のカタログ本
発行した電子書籍が80冊を超えたあたりで、「多すぎて、どれを買えばいいのか分からない」というお問い合わせをいただくようになりました。
自分の電子書籍のカタログいつか、このような日が来るかもしれないと思っていました。そして、その日は自分が思っていたよりもずっと早くやって来たのです。
自分の電子書籍のカタログ本をフリー配布で出してみました。
どのような観点から紹介すべきなのかが分からなかったので、
・すべての人が対象
・売りたい
・よみもの
・初心者向け
・ちょっと書ける