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陰謀論や政治論を越えて、そこから抜け出し0となる、そこに残るのは愛だけ

世界の人々は1つの道、中国共産党の言い方をすれば一帯一路へと誘導されている。ロシアとウクライナがいくら戦争しても、どちらにも勝利はないし何かが変わる事はない。

2014年のウクライナ、親ロシア派騒乱の原因となったヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ元ウクライナ大統領は共産主義者であり反民主主義勢力の思想主義者であり、若い頃はギャングに属し、強姦事件などを起こしたとされている。

そんな親ロシア派によって仕掛けられた紛争は決して正当な理由からのものではなく、その騒乱の裏にはロシア国防相とプーチンが関与しているし、コミンテルン勢力は洗脳のプロであり、その頃から既に洗脳プロパガンダは行われていたし、策略的に西側陰謀論による心理操作も行われていた。それを今でも引きずっているのがプーチン崇拝、親ロシア派の陰謀論者。

陰謀論とは自作自演であり、こいつが犯人だ、と言うものがやっている偽旗作戦による陰謀となる。マルクスレーニン主義における洗脳プロパガンダとなる陰謀論を実際行っているのは共産主義者側であり、自分達がやってきた事を西側ディープステートがやっていると逆にプロパガンダする。

中国やロシアでも人身売買や子供の性的搾取、人肉食は横行してるし、実際ウクライナとの戦争によって行き場を失ったウクライナ人の人身売買や洗脳、子供達にまでロシア兵による誘拐や性的暴力など、その被害は及んでいる。ロシアベラルーシは人身売買が年々増えていて、行方不明者も多い。悪魔崇拝と言うなら完全にそちら側であり、その思想主義の根底にあるのがマルクスレーニン主義。マルクス主義はフリーメイソンやイルミナティの思想主義であり、新しい社会と金融システムにおける秩序、その到達地点となるゴールが新世界統一共産主義秩序。

その洗脳支配のやり方が得意なのが世界規模で活動するグローバルカルト宗教であり、なぜカルト宗教がソ連と同じ陰謀論プロパガンダと洗脳を使うかと言うと世界規模で活動しるグローバルカルト宗教そのものが悪魔崇拝で、フリーメイソン&イルミナティの支配下にあり、個人崇拝献金や共産主義的な洗脳支配を行うコミンテルンと同じ世界統一思想主義だからソ連からの洗脳手法も信者の洗脳支配に取り入れている。そもそもからマルクス主義、フリーメイソンやイルミナティにおける洗脳支配方法となるのが蛇の知恵、つまりは悪魔の囁きとなるから。だから陰謀論洗脳は悪魔の囁きとなる。


2014年7月、多くの民間人が犠牲となった航空機撃墜事件、マレーシア航空17便撃墜事件はロシアの兵器が持ち込まれていた親ロシア派の支配地域で起きている。

2020年1月8日のイランによるウクライナ国際航空752便撃墜事件は、イラクで発生したアメリカ大使館襲撃事件を受け、その当時のドナルド・トランプ大統領がバクダード空港への攻撃を指示し、イスラム革命防衛隊のガーセム・ソレイマーニー少将を殺害。それがきっかけとなった悲劇である。

ロシアはイランに地対空ミサイルシステムを売却するなど軍事面でも関係を築いているし、反西側NATO民主主義勢力の反米として西側陰謀論のプロパガンダを使い結託し、中国もロシアもインターネット世論工作員を大量に動員し、TwitterXでも陰謀論プロパガンダを使ったコミンテルン思想主義への意識誘導、BRICS勢力優位へと誘導している。


西側陰謀論とは反米としてある国によるプロパガンダとして使われてきた洗脳であり、実際シオニストなんていない。シオン賢者の議定書は旧ロシアの陰謀論者が作った偽書のプロトコルであり、それを元に様々な策略的に仕込まれたプロパガンダとしての陰謀論が積み重ねられてきた。

シオニストではないが、政治的な策略で聖書を自作自演しようとしているカルト宗教勢力による思惑は実際にある。旧約聖書を重んじるユダヤ人、ユダヤ教徒とされる人々がシオニストなわけではなく、黙示録を自作自演して実現しようとしているのが福音派、プロテスタント系のカルトや、ロシア正教会系のカルト勢力。それも人々の支配戦略としての陰謀であり、世界規模で活動するグローバルカルト宗教、創価学会やサイエントロジー教会なども加担、特に統一教会は最も深くそれに加担するカルト宗教であり、統一と付く名前の通り、そのカルト団体の目的も新世界秩序の統一された世界。


中国共産党習近平も、ロシアプーチンもクラウスシュワブのグレートリセットに加担しているだけのチェスの駒程度でしかない。


今まで行われてきたコロナ騒動も、ワクチン陰謀論も戦争も何もかも全てはグレートリセットのために行われている演出であり、自分自身が左右からの情報プロパガンダによって操られている事に気がつけずに陰謀に加担する人達がインタラクティブインターネットアクティビティIIAに操られているNPC(ノンプレイヤーキャラクター)、の人々となっている。

いくら自身が陰謀論を熟知しているつもりでも、結局右翼や左翼のシーソーゲームで翻弄されているうちはどんなに知恵や情報を持っていたとしてもNPCでしかない操り人形。

だから陰謀論や政治論を越えて、そこから抜け出さなきゃいけない、それができてから全てから目を覚ます、覚る事ができる。思想主義に縛られている状態では自由とは言えない、その足枷があるうちはどんなに知識を知っていようが貪ろうが、承認欲求で披露しようが何者かの思想主義の操り人形である事には変わりがない。

これが絶対であるとする固定概念による洗脳から抜けられなければ、心理操作として仕込まれてきた陰謀論洗脳からも抜けられない。

陰謀論が支配のための策略としてあるなら、そこに必ず陰謀論が絡んでくるスピリチュアルや神智学、ニューエイジ思想も全て支配のための策略となり、それも蛇によって植えつけられてきた悪魔の囁き。


グレートリセットとは、古い社会システム、古い通貨支配システムから新しい通貨支配システムへの移行と言う意味であり、第4次産業革命もそれに含まれている。そういった新しい技術革命を使って如何にして世界市民に対する持続可能な支配を継続するかを考えるのが世界経済フォーラムだった。


しかしここまでの支配を知っていても、個人でいくら陰謀を暴いたとしても何1つ変えられる事はない。これ以上を話し、世界的な影響力でも持てば必ず封じ込まれるし消されるのは当然で、重要なのは陰謀や政治を暴く事ではなく、愛のバタフライエフェクトを世界中に広めること。

そして洗脳された民主主義、人権を掲げるのではなく各々が個としてそれを使う。そこに無駄で余計な知識も思想主義もいらない、それぞれが0としてあることが重要。


愛を信じるのは神を信じるの同じ、それを信じて生きるなら間違いなどは起こらない。人間は言い訳をし、嘘をつき欺き騙し裏切るが、神は嘘をつかない、言い訳もなく欺き騙し裏切る事はない。信じるのは神か人間か、アナログのサイコロを信じるか、デジタルのサイコロを信じるか。人間を信じるのではなく、その人の心に宿る愛を信じる、愛こそが蛇の知恵に立ち向かい、打ち勝つための唯一の守り、武器となる。


自然発生的に起きた物事、愛が芽生えたなら素直にそれを受け入れ信じること。人間の言葉など信じずに神の心である愛を信じる、自分は今までも、これからもそうやって生きて行く、だから愛を疑うことは絶対にない。

愛を疑うことは神を疑うのに等しい、神を疑えば人間を信じてしまう。そうなれば必ず蛇の支配下となり悪魔の囁きと共に生き続けることになる。

お金じゃない、人気やステータスの数字じゃない、承認欲求などいらない、善悪の知恵も羞恥心も何もいらない、この世界で唯一無二の愛だけあればそれでいい。それを信じる事に何の迷いもいらない、全ては愛が生み出してくれる、始まりから終わりまでは愛のみがそこにある。


人間は恋し愛する生き物、それが生命のメインであり愛と覚りと欲望のトライアングル、三位一体。アルファでありオメガとする全てである。思想主義など0でいい、愛以外に重要なもの、必要なものなど何もない。


脳が疲れてきた、鈍ってきたようだ、なぜだろう。前とは違う、そうなってしまったのか。なぜだろう、何かが離れたのか、それとももう必要な事は言ったからだろうか。


しかし、この愛は、永遠に継続する。いつまでも変わらず共に踊り続ける、どんな事があっても、どんなに過酷な試練があっても一途に信じ続ける。この真実の愛をいつまでも、永久に、無限に、たった1人孤独としても、いつまでも信じ続ける。

いつまでも終わらない愛のメロディー、それを奏で続けるために、羞恥心を捨て、善悪の知恵を捨て、承認欲求を捨て、無限に一途に心を守り、透明で汚れなき、嘘偽りなき純粋なる愛を奏でる。


この世で1番大切な、愛する命のために。






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