何者も拝まず、洗脳されず支配されず、アメーバとはならず、神を、愛を信じる

はっきり言えば、皆さんが拝んでるインフルエンサーや有名人、みんな浅はかな知恵しか持ってません。思いの外、何にも解ってない人達ばかり、解ったつもりになっている人ばかりと言うこと。その段階にしかいられない人達には、それ以下の意識しかない人達が集まりぶら下がる。

そういった人達には自分の話は到底理解などできない。グローバリスト陰謀論など浅知恵でしかない、それは単なる個人的利益を目的としたビジネス陰謀論。本当の支配はもっと複雑で巧妙、そうでないなら政治だけでひっくり返せる程度の支配でしかない、と言うことになる。

本当に賢い人は誰にでも解りやすいように説明できるもの、それをやらない時点でその人はまったく賢くもない、おそらく自分で話していることも自分でも解っていない可能性がある。それより自分を大きく見せる事に専念し、わざと回りくどい言い回しや難しい言葉を入れてみたりする。誰しも崇拝されたがるもの。そんな程度の意識を持ってる者ごときに何も解るわけがない、見抜けるわけがない。ただ自分を大きく見せたい承認欲求、リスペクト、崇拝されたがる意識を持つ哀れな小羊でしかない。

今まで歴史だの政治だのを絡めてきた、そんなに難しい陰謀論を語ってきたのは何のためなのか、もっと先を行くためではなかったのか、陰謀を暴きたいから陰謀論を語ってきたはずなのに、途中で挫折し、その陰謀を企てる勢力に無意識的に取り込まれ洗脳されそこから抜け出る事ができなくなっている。なぜそうなってしまった。

それほど鋭いなら、世界の流れを見れば簡単に見抜けるはずなのに何にも見抜けていない。主張はいつも同じ、他の人が語る陰謀論の焼き回しをしてるだけで、自分独自の推理力から導き出した答えなど何もない。全て誰かが言っていた話、そこに策略的なものがあるかもしれない、とも考えずに陰謀論となれば何でも鵜呑みにする。

とりあえず何も言うことがないから反ワクチン陰謀論や、反政府、得意な国際問題、しまいには英語を話せる自慢をし始める始末。

自分は賢いんだぞ、凄いんだぞ、その承認欲求の激しい有名人、苫米池英人氏等を拝む人々、はっきり言えば、自分から見たら彼ですら低レベル、低次元な意識の中に閉じ込められた道に迷いし哀れな小羊の戯れ事にしか見えない。彼は過去に元大阪知事、橋本氏に、テレビ番組で陰謀論を語り殆んど論破されて負けていた記憶があるが、今は陰謀論を信じる人が多くなったので、彼を拝む者も多くなったが、自分はその程度の人を拝んだりはしない、いやむしろ人間など拝まない。そういった見せかけだけ、肩書き、大きく見せたがる承認欲求を持つ浅い所で溺れている人達、そんな程度の人達にぶら下がり拝む人達は更にそれ以下。正直に、素直に自分の心の中にある思いを言えばそうなる。

実際国際問題、政治的なもの、今行われている戦争など全て茶番だと解っているはず、それでもなおその茶番劇の中での出来事を基準として何かを語ろうとするのは、その無重力のシーソーゲームに参加し続け、出来レース、我々にとってはゼロサムゲーム、支配する者が左右で操る、敗北しかないチェスゲームの上で踊らされているのと同じ。つまりはみんなチェスの駒、でしかないと言う事。

終わってる、こんな中卒の馬鹿に見破られてたら。じゃあ学歴って何なんだって事になる。一体今まで何を学んできた、むしろ学ばない方が、こうやって洗脳される事がなかった証明になっている。学校教育とは奴隷洗脳教育であると、多くの陰謀論を語る人達が言っていること、それはつまり小学校も中学校もまともに行かなかった自分はその洗脳教育奴隷から逃れる事ができたと言うこと。

それなら何々大学卒業、何々の肩書き、ステータスなどなんの意味もなさない事になる。しかし彼らはその洗脳された教育の肩書きを使い人からの承認欲求を受けようとする。もうその時点で浅はか、もう愚か、話にもならない。しまいにはそんな肩書きや数字に引っ張り込まれる人達、それはあちこちに小さなカルト宗教が出来上がって当たり前。

その小さなカルトが個々のアメーバとなり、他のアメーバと融合し、どんどん肥大化し、大きくなる。更に大きなアメーバ、カルト宗教やコミンテルンカルトのアメーバに取り込まれ、１つの巨大な岩となって動かなくなる、そうなれば我々には一切の自由など無くなる、全てを奪われる。

良いように操られている、それにも気がつけない人ばかり。支配する者をなめちゃいけない、古来から続いてきた根っこが深い、グノーシス主義が基礎としてある悪魔崇拝思想主義、その支配の秘密を守り続けてきた秘密結社、そういった人達の団結力を軽んじてはいけない。だからフリーメイソンとイルミナティが存在するわけだから。

その今まで得てきた、莫大な富の力によって各国の政治を操り支配してきた者達には、世界中の叡智と知識、情報や技術が結集している、そんな規模で支配されているもの、その辺の陰謀論者、偏った思想主義を持つカルト陰謀論者、有名人、政治論者ごときに暴ける陰謀でもないし、そんなもの相手に陰謀論者個人個人が太刀打ちができるわけがない。

Qカルトの思想の基本となる『裸の聖書』、なるものがあるが、それを読んだ感想を言うQカルト洗脳された者の話をちらっと見ただけで、もう解った。それはとても「くだらない」、人をアポフェニアに陥らせるペテン話術がふんだんに盛り込まれた何者かの個人的見解、認識であるだけのカルト洗脳プロパガンダ書籍。自分が一番気に入らない類いのおとぎ話、内容の上澄みだけでも完全にそれが見抜ける。

とてもじゃないがあんなものを信じられる人達の思考認識力は、かなりカルト洗脳され、心も脳ミソも恥辱され尽くしている。

自分はそんな頑固な洗脳汚れを何とか解きたい、そのためにはどうするかを考えた、どうしたらそんなカルトの闇から引っ張り出せるか、単純な説得では無理、完全否定しても無理、論破など問題外、自分は神を信じる、天使側の者なので、悪魔の言葉などは使えない、ではどうしたものか、それを考えた場合、自分が本物の預言者となるしかない、そう考えた。神の言葉、愛を語ること、それしかないと思った。それでも引っ張り出すのは難しい、深く洗脳された者は悪魔に取りつかれたのと同じ、強力な悪魔にとりつかれると、それだけ祓うのが大変となる。

だから、他に誰もいないなら、自分が本物の預言者となり、エクソシストを自ら行うしかない、そう思った。他にいれば良かったが、それは誰かに頼るのと同じ、自分が解ってるなら自分がやるしかない。それでも悪魔の洗脳は強力で、なかなか難しいもの。

どうしたものか、しかしほっといても彼等は世の中に影響してしまう、その証拠にやはり政治的な偏りに引っ張り込まれている。無重力のシーソーゲームに参加させられ続けている。本人達は何かに目覚めたと思っているが、目を覚ました夢を見ているだけ。

その目を覚ました夢から目を覚まさせる方法は、何か無いものか、ここまで来ればもう、答えは１つ、神しかいない、その心を使うしか術がない、それが唯一の手段。しかし肝心の宗教信仰者達ですら蛇に取り込まれてしまっている、だから本物のエクソシストすらいない状態。それならどうする、やはり自分がやるしかない、面倒だが、途中で諦めるかもしれない、それでもやるしかない。

本当にこれでいいのだろうか、この世界は１人で創る世界じゃない、みんなの愛で創る物語。明日の今を生きるために、未来の今を生きるために愛を尽くす、後に出来上がる何かを形作る糸、それが全ての人々の言葉や意識、行動、感情、それを刺激し振動させ波紋を発生させ広げる、バタフライエフェクトを伝えなければいけない。

今自分にできることは、ただひたすら文字を綴る事。インターネット上に出来うる限りの言葉を投げかけるだけ。後は人々が決めること、何を感じ何を思うか、どう生きてどう行動するか、どんな言葉を使うか、全ての運命は、それぞれの人々の心にかかっている。