縄文時代早期今から約11.500~7.000前の調理はアウトドア。
「炉穴」と呼ばれる大穴を掘って火を焚き、煙道に土器を置き煮炊き、肉を吊るして燻製作り。

後に竪穴住居内の炉で、天候に関係なく調理ができるようになった時、どんなに嬉しかった事でしょうか!

飛ノ台史跡公園博物館
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?