自らの良心こそ、答え、根拠、証明、軸なり。迷う必要ない。

自らの良心に根拠地を見出すこと。
自ら良心とは、自らの心の声なり。
良心に生まれる、
良心に根拠地を持ちなさい。

良心こそ、
自分の本質なり。

頭脳では無い、
才能ではない、
良心こそ用いる時、
後悔は無い。

そして、
幸福を約束はしないかも
知れない。

良心こそ、
自らの命の声。

良心に従うことは、
自分を偽る事は出来ない、
良心に従う結果、
失敗と言われることもある。

良心に従う結果、
リストラに合うかもしれない
失敗するかもしれない
何を得たかわからないかもしれない。

良心こそ
自分の軸なり。

良心に従う意思を拒否するのも
自分の責任である。

何を幸福か、
何を不幸か、
何を不公平か、
何を矛盾か、
結果は説明は
出来ない。

自分の良心を
捨てる人は、
他人を拒否する。
人間嫌いになる、
臆病になる、
陰気に為る。

自信が無い結果になる。
良心を偽るとは、
生きる意味を失う。
自分の尊厳を捨てた人
と呼ぶ事が出来る。

哲学も、
経験値も、
知識も、
才能も、
人間らしい生活を
保証するのが、

人が持つ良心なり。
本当の自分とは、
良心を言う。


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