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カメラを手にして

もっともっと、ぎゅっとなる瞬間をおさめていきたい。 自分の心が指差すベクトルをもっと大切にして。 一緒にいると安心して、穏やかな気持ちになれる人に寄り添って、好きをしっかり 好きと伝えて。暖かな気持ちで包み込んで。 純度100%の笑顔で笑って 純度100%の涙を流して。 自分の感情を大切する。

    • あるもの ないもの

      ベランダに桃色の綺麗な梅が咲いている梅を起きた後眺めるのがここ数日の朝の幸せ。 興味関心・思考の幅が広がって30歳、楽しいなぁと思う日々。 ✌︎ 明日いわきに出発だ。ドキドキ

      • 大切なのは、

        やりたい。と想うことをまっすぐ想い続け、 やり遂げたい。という気持ちを曲げないこと。 大切なのは、自分を大切にしてくれる人を ちゃんと、大切にすること。 大切なのは、どんな時も自分らしさを 落っことさないで自分らしく歩むこと。 2022.05.20 彩の国100km前夜 (ドキドキしすぎて眠れない)

        • カレーライス

          みるみる悪くなるデータ。 走るのがNGかと思ったら 動くのがNGになり。 働くのがNGになった。 7年、割と元気に働き続けてきたし 患者さんとの時間が何より大切だったのに。 働くのもだめだとは、なんともつらい。 先月から色々起きる自分の身体に、 こういう時。こういう時。 と、なんとか、受け入れようとしてきたけど、 涙が溢れるのは受け入れきれていないのか。 受け入れようとしてるココロの反応なのか。 出来ること。楽しいこと。 好きな人たち。好きなこと。 が増えていたの

        カメラを手にして

          やすむ 練習 。

          好きな時に、好きな分だけ走るのが好きだったのに、調子の良い時に、決められた時間内で。タイミングをみて走るようになった。 あれ?と思っていた不調が、あれ?と気のせいじゃなくなり走れなくなった。 とっても不名誉な ぐねり番長!捻挫王! と思っていたわたしの足首はとっても元気なのに、走れなくなった。 悲しくて、悔しくて、ぽっかり穴が空いた気分。"気分"とかいうふんわりしたものではなく、確実にぽっかり穴が空いた 占いだとか、おみくじだとか。 もちろんスピリチュアルなことも ま

          やすむ 練習 。

          できないをやる。できないはやらない。

          「出来ない」を「やる」 普段、登りに来た瞬間、やったぁ。何か食べよ〜と歩きながらもぐもぐする私が、ザックに入ってるどら焼きに手を伸ばすことなく、ひたすら足を動かしてみた。 もう腿裏が痛くてちぎれそう!だし。 足をもっと動かしたいけど、動かない! もう痛い!無理!と思い歯を食いしばって、 あと一歩だけ。あと少しだけ。の繰り返し。 全ての 登り を 登りきってみた。 「出来ない」は「やらない」 痛みなく走れはするけれども、足首の違和感と腫れが残っていて不安がゼロではない状態

          できないをやる。できないはやらない。

          幸せな100kmチャレンジ〜woodsdead100〜大人のぐるぐる遊び

          この日は、珍しくなんの予定もいれなかった一日だったのでオープンと同時に好きなパン屋さんへモーニング。帰宅して自由きままに半日過ごし、お昼過ぎからガッツリ寝る!と決めていたのに、全く寝れず。 私にとっての未知の距離。 苦しいを 出来るだけ少なくして 楽しいを 出来るだけ沢山感じたい。 そんな思いから、1ヶ月いろんな準備をしてきた故、絶対完走したい〜! という負荷を無意識にかけてたらしく ただの ただの 遊びなのに やばい たぶん 緊張してる 外に出て、夜から100km

          幸せな100kmチャレンジ〜woodsdead100〜大人のぐるぐる遊び

          幸せな100キロチャレンジ〜woodsdead100〜出発前

          ひょんな閃きや思いつきが新しいチャレンジのきっかけになるらしい。 林試公園をぐるぐるしながらここを60周すれば100km。とiPhoneで弾き出した計算をみて、「やっちゃう??」の声に 「えー。やりたいけど怖い!」と言ったら、「やるの? やらないの?」との天秤にかけられた質問をされると、「やる」と即答のわたし。(人生においてこれから何かに迷ったら イエス か ノーかただただシンプルな質問にした方が即決できるんだろうな〜) 家に帰って、塙さんの軽い質問に、軽いノリ×軽い返答

          幸せな100キロチャレンジ〜woodsdead100〜出発前

          IのITJ

          エントリーできた!びっくり!どうしよう!が旅のはじまり。最長レースは30km=ITJ出場要件ギリ。でも、どうせ走るなら。どうせ辛いなら。どうせやるなら。出来るだけ「楽しい」で埋め尽くす旅にしたかった伊豆トレイルジャーニー。楽しい旅への準備は未知への距離の不安を拭うところから始まりました。時間があれば、こぞって山に入り。街を走り。決して無理はせず。気の向くままに、楽しく。もちろん自分のできる範囲で。誰かに勝つ。何位を目指す。何時間で帰る。が目標ではなく、ただただ自分らしく。自分

          ぎゅっとなるもの。

          先輩の家で食べたベトナム風焼きそばと生春巻き ふと思い立って目に焼き付けたくなった東京のシンボル しゅんたのオンオフ オン:全力裸足走り オフ 5秒で昨寝 マラソン大会の朝のおにぎり モモちゃんが選んでくれたレイン プール帰りの夕焼け空 ここ最近を振り返っただけで 心をぎゅっとされるような思い出がたくさん。 今日も良い日だった。と思いながら布団に入ることが多い最近。 そして、いまも、あー今日も良い日だったと思いながら布団の中。 幸せホクホク。ありがとう

          ぎゅっとなるもの。