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フリーランスママのアイデア帳【第二弾】

先日のこと。4月20日。
頭に浮かぶアイデアを
ただただ、書き連ねてみた。

この記事の中で、

● フォロワーさん500人プレゼント企画したい
● noteで子育てウェブマガジンを有料メンバーシップでスタートしたい
● 音声配信で瞑想を配信したい

を詳しく言語化している。

わたしは、
この1年は「稼ぐこと」を脇に置いて、
自分の心の赴くままに行動したら
どうなるかを実験してみたいと思っている。
(もちろん、対価が得られたらうれしい)
(それは、感謝の証みたいなものだから)

上記で書き起こしたアイデアは、
形になったものもあったし、
まだまだアイデアの段階というものもある。


✳︎


そして、
一ヶ月ほど多少なりとも
行動してみた結果、
また違ったアイデアが
頭の中でふわふわと漂ってきた。


ということで、

フリーランスママのアイデア帳。
第二弾!!

だれに需要があるかわからない、
このアイデア帳。

書き起こし、
発信することで、
かちっと自分のスイッチが入る気もしていて。

アイデアは次から次から浮かんでくるので。
月一の恒例のnoteにしようかな?(なんて。)

垂れ流しの乱文となりますゆえ、
ご了承ください。


✳︎


よく夫と話をする。
テーマはさまざま。

その時、興味があること。

人生について
子育てについて
心について。

二人で話していると、
深い気づきが得られることもあったり、
話が思いもよらぬ方向に着地したりして、
わくわくする。


先日も夫と話をしている時に
不意に思いついた!

「この二人の会話を音声配信したらおもろそー」

音声配信。
この2、3ヶ月、
してみたいなぁ、けどなぁ。
…と、具体化しなかった案件。

子育てのことを話すのもよし。
瞑想を配信するのもよし。

けれど、なんだか気乗りがせず。


いつもの夫婦の会話を音声配信。
これは、めっちゃわくわくした!

夫にどきどきしながら提案すると、
「ついにyou tubeデビューかぁ」
と。

「you tubeではない、ない!」

嫌そうな反応ではなかったので
近い将来、実現するかも?


✳︎


「暮らしの中に詩を」

これを文化にしたい。
(いきなりめっちゃ壮大なこと言ってみた)

部屋に絵画や写真を飾ることはある。
けれど「詩」は?

筆文字などで書かれた「詩」は
よく見かけるし、一般的?

わたしは、
シンプルでおしゃれな雰囲気にも合うような
「暮らしの中の詩」を提案したい。


現在、プレゼント企画で
詩を創作中なのだが、
これがやってみると、
まあ、すごいことだった!

というのは、
フォロワーさんのnoteを読んで、
詩を創っているのだが、

・その方の人生に触れる。
・その方の本質を垣間見る。

そんな感覚に陥る。

これは、なかなかすごいことかもしれない。


もっと発展させて、
わたしのスキルもアップさせていったら
商品化することも可能かも?

例えば、
対話を通じる中で人生を語ってもらい、
一編の詩に昇華する。
人生の節目のプレゼントにもできるかも?
結婚式、古希や喜寿などのお祝い事の機会とか。

例えば、
その方のミッションステートメントから
一編の詩を創作する。
ミッションステートメントを立てるところから
話を聞いたり助言したりしてもいいかも。
より深められた詩が創れそう。


創り上げられた詩は、
自分そのもの。

家の外に出ると、
「自分」以外のさまざまな役割があり
いくつもの鎧を覆わなければならなかったり。

家に戻ってきて、
本当の意味で自分に還れるトリガーとして、
自分を思い出せる「詩」があるとどうだろう?



✳︎


シンプリストを目指そうと心に決めて、
シンプルな暮らしを叶える100のこと。
という記事を書いた。

想像以上にたくさんの方に読んでいただけて
実際に、わたしも実践を進めてみて、

これは、
「一冊の本にできるかも?」
とちょっと思ってきた。

いやいや、
本にできるかどうかは別として、
本にする気持ちで、
ひとつひとつの記事を
書いていこうと考えた。

「作家」になることは、
ずーーーっと、消えない夢だった。

児童小説、絵本。
子ども向けの本、を想定していたのだけど。
「暮らしの本」は想定外すぎたな。

「本にするつもりで」

そう決心すると、
モチベーションがずいぶん変わったし、
必要だと思える情報も入ってきて驚いている。

ここに書いておくことも、
自分の決心をより強固なものにするため。

シンプルな暮らしを叶える
100個までの取り組み。
どうぞ見届けてください。


✳︎


アイデア帳。
明日には心変わりしているかもしれないけれど。

馬鹿だと笑われても
「やってみたい」と小さくなびいた
心の揺れ動きをキャッチしていたい。

だから、書き留めておきたいし
できることからやってみる。

それが不完全でも
何にもならなかったとしても
わたしの心を大切にするために
やってみたい。


サポートとそのお気持ちは、創作や家族の居場所づくりのために還元できたらと思ってます。