タイのお坊さん
プラユキ・ナラテポーとかいう僧侶のツイートから。
ブッダの説かれたことは真(智慧)と善 (慈悲)にまとめられ、「真」とは「いかにあるか?(真実)」がテーマで、客観的に観察し世の真実を理解すること。「善」とは「いかに生きるべきか?(価値)」がテーマで、主体的に実践し自他の抜苦与楽を実現すること。両者を具現化したとき、仏教の真価が発揮される
こういうことを言える僧侶がいらっしゃると、尊いと思いますね。
なんか仏教に最近、縁があるな~
自他の抜苦与楽か。いいなぁ。
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