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2019年7月の記事一覧
大切な人を亡くしたときに
家族を失って立ち直れないという話を聞くようになった。
よく書いているが、私は8歳の時に母をがんで亡くした。幼い頃から、従姉妹、祖父母、友人など、なぜか人を弔うことが多い。2年前も大切な人を亡くし、その時はさすがに死んでしまおうかと考えた。とはいえ父はまだ存命で、自らの人生を不幸だとは思わない。
死別は人が生きていく上で経験するかなり大きな絶望だ。回数を重ねれば慣れるものでもなく、精神が強くなる
奇遇な出会いがあるものだ。
この文をシェアしたいと思った。愛の物語。
ぼくはキリスト教育ちだが、愛の説明としては、このスピリチュアルですと自分を言う、この人のほうが分かりやすかった。
嫌いだった母との和解の物語。
お読みいただけたでしょうか。
スピリチュアルというと、怪しいくらいなご時世ですが、
入念に、自分を練った人の話という気がする。
今日はnote3日目。なにを書こうか考えていたが、
noteのシステムは