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伊藤七 | 占い師
2017年9月2日 17:01
自分が生まれた意味を知る前に命の正体を知った(父親に性的虐待を受けて妊娠してしまった14歳の女の子の詩)生きてる価値を見出せないようなアイデンティティが定まらない不安定な年齢の時に残虐な父親のせいで望まない新しい命に出会ってしまった。「自分もこんなけがらわしい行為の代償として間違ってこの世に生まれてしまったのだ」と感じて自己嫌悪、希死念慮にとらわれる14歳の女の子。
2017年6月22日 21:25
バイト先の小2の女の子と、「逆さ言葉を考えよう」みたいな遊びをしてた。「ゆっくり歩いてね」→「はやく走ってね」みたいな。歩くの反対が走るなのかは分からないけど、子どもにとって、どの言葉とどの言葉が似てて、反対なのか、知る手がかりになるから面白い。子どもが言葉をどうとらえてるかって、聞いててすごく面白い。特に印象的だったのは、「涙」の逆さ言葉。小2の女の子、上の2番の両方の歯が抜