成功者と鬱病者は紙一重って話

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あー『ダメだ』『才能ない』『センスない』『バカだ』

自己否定を繰り返すと鬱病になりやすくなる


鬱病=自分否定の継続
『習慣化』の力はマジで半端ない

知識を身につけて習慣化する過程

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意識しても出来ない事

意識してできるようにする

無意識でできるようになる

というループで人間は知識をみにつけるようになる。

そして人間は、悪いことを習慣化してしまうことがある

上を目指すという考えは大切であるが、『1歩』という感覚をセットすること。

完璧を求めるには、トライ&エラーが必要不可欠


やればやるほど分からない部分が可視化されてくる

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鬱病=完璧主義
鬱病=頑張りすぎ
鬱病=ダメ

ダメ=頑張っていないではない、ダメなのは『やり方』が間違っているからである。

例  温泉のない所を掘っても温泉は湧いてこない

正しい知識を身につけることで努力や方向性が正しくなる


人間は『やるべき事』を見つけるどんどん伸びていくもの

ビジネスはギャンブルなんかじゃない、不確定要素を排除することが出来る

失敗はただのデータの1部

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なので『改善策』を考えてから再びトライしたらいい

きっと失敗した時よりも上手くいく可能性がある。

そうなれば、『自己否定』が以前より無くなり、鬱になりにくくなるのでは無いでしょうか?




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