それは良いとして。
テンです!
結果から言うと
「問題無し。経過観察続行」でした。
TSHのコントロールも、気にしすぎなくて良いよ。との事でした。
来月また採血するので様子を見ましょうと言われました。
総合病院の内分泌科だとこれが妥当な判断なんだろうか……。
これが甲状腺専門のクリニックだと話が違ってくるのかな?
セカンドオピニオンも考えますが、そこまで行き出すと今度は「病気の原因探し」になりそうで嫌だなー。
××だから病気なんだ!だから悪いんだ!っていう方程式を持つとメンがヘラってしまうのは経験上わかっているので、そうであればマイメロ先輩のように「マイメロ、むずかしいことわかんな〜い」で済ませていた方が精神衛生上はよろしいのかなと思います。数値は確実に改善はしてきているので。
「なら経過観察で良いです〜」で診察は終了したんですが、先生の最後の言葉が引っかかる。
「終夜さん、別に(妊娠)急いでないでしょ?」
つまり、妊娠を最優先にするなら薬による治療もできますよ、という意味らしい。
何を持って急いでいないと判断されているんだろうか?
顔か?見た目か?
これ、昨年末に産婦人科でも言われたんですよね。
「いや、アラサーなんで急いでますよ」って言うとごまかされましたが、私は一体どう見えているんだろうか?
子供はいらない人間にでも見えているのかな?
「いや、妊娠を最優先に治療してください」って言うと、どんな対応になるのか興味があります。
今度言ってみようかなー。
なんだかモヤモヤしますなー。
もちろん、母体の状態を安定させていた方が後々楽なのは解っているので単なる八つ当たりなんですけど。
女はクリスマスケーキまで(※25歳を過ぎたら価値が下がる)とバブルの頃は言われていたらしいですが、女は若ければ若いほど良い信者でもないしアラフォーでも負けないキラキラ女子よ信者でもないけど、子供を持つ事に関してなんで赤の他人に急いでる急いでない(持つ/持たない含め)を決められなきゃいかんのかと思うわけです。しかも勝手に。
欲しいと思ってひとりで作れるなら今頃野球チームができるぐらい産んでるっつーの。
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