見出し画像

小さな幸せや感謝

・どうでもない話で盛り上がって人と共感できた時
・早く仕事が終われた時
・美味しご飯を食べた時
・甘くて美味しものを食べれた時
・なんとことの無い日々の違いに気づいた時
・「好き」を共有できる人がいること

好きなものが好きな人と共有できることはなんでこんなにも幸せなことなんだろうか。そうなこと考えたこともなかった。
ごはんが美味しいとか、電車で席を譲ってお辞儀やお礼を言われた時。恥ずかしいけど、そういう幸せや感謝を感じて相手に伝えることは本当に当たり前だけど大切なことだなって20代も後半になってわかるようになりました。
パートナーと一緒にファストフード店でチョコパイを食べてる時、ふとそんな話になり、彼も珍しく真面目な顔をしていつもより少しトーンを下げて同意した。

幸せってその時にはわからない気がする。私も、あの時幸せだったなって今までは思い出を語るようにしか幸せを感じたことはなかった。でも、最近はふとした時に(今、楽しい。)とか(幸せだな)と感じられるようになりました。

今までは、ライブの余韻や、映画の余韻など障害の影響なのか全くなかったですが、薬の効果なのかわかりませんが余韻に浸ることができるようになりました。もしかしたら、自分の意識の問題もあるかも知れませんがw

なぜこんな話をしてるか、
今日、1時に目が覚めて4時まで眠気が全くありませんでした。寝れない時にベッドで横になっていても寝れない時は寝れないので、体を起こし、ノートに今自分が感じていることを殴り書きします。それだけで、なぜか胸にあったモヤモヤ思考がスッキリしていきます。イライラした時や、モヤモヤした時は紙に書いてスッキリしたらビリビリに破いて捨てる!意外とこれ、効果抜群です。
紙やペンが近くになかったらインスタのストーリーとかに殴り書きするのもよかったです。24時間で消えてくれるしw
そんな今日の始まりで、起きたい時間に起きれなくて、洗濯機を回せず職場へ🥺
頭はボーとしていて、目覚めてないなという実感。集中もあまりできてない気がする。でも、なぜか、今日は患者さんも少なくて、バタバタする感じでもなかったのがありがとうなんて、思いました。
自分では、当たり前のことをしたつもり、言われた仕事をしたつもりでも、相手によっては親切な人!って思ってくれる人もいらっしゃって感謝されることもあります。それが笑顔で感謝された時は尚更嬉しくなります。恥ずかしいというか、何というか、胸の奥が温かくなるイメージ。そういう日は人が喜ぶことをしよ!っと張り切ってますw
些細なことでも、1日感謝される喜ばれる、笑顔になってくれる。自分もつられて笑顔になれる。それって、すごく幸せなことだなって感じました。

あと、関係ないですけど、寝不足は精神病ある人は絶対にダメ。
完全に調子が一瞬でも狂ったら、元通りになるのに時間がかかる…。焦った挙句、凡ミス祭り。患者さんにも迷惑かけて申し訳ないです。この仕事は発達障害だからしょうがないとか言えるような仕事じゃないから、自分で、いかに楽して仕事をできるか、快適に仕事ができるか模索しないといけない。最初のうちは提案してもらってばかりだったけど今は自分で工夫したり、自分なりに頑張って工夫をしています。
1日のほとんどを過ごす環境だから、自分がいかに自分でいられるかが大事だなって思います。難しいですけど、6年目の新人40%で今年も頑張ります(*´▽`*)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?