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自己紹介(屁理屈な平凡人間でありそれが幸せでもある)

自己紹介は、苦手です。
多くの人が苦手であり、あまり好きではないかと思います。
そういえば得意な人に会ったこともないように思います。
堂々としているなぁと思ったり、饒舌だなぁと思うことはあっても、
この人は自己紹介に成功しているなぁと思ったことは、数回しかないです。
この数文字で、私が屁理屈野郎だということはバレていますが、
私は屁理屈を嫌だなと思う、大屁理屈野郎です。
屁理屈って良くないよねと思いながら、すぐ屁理屈を言ってしまって、
自分の性格というのは、自分でもどうにもならないこともあるよと良い方向に考えています。
ですが、普段は屁理屈を発動しないように心がけています。
そんな平凡な人間です。
どこにでもいる、誰かのモブとしてはなかなか良い仕事をしている人間です。
私は、私に見えている世界の中で、これほど平凡な人間も珍しいのではないかと思うくらいには平凡です。
実は平凡ではない人が、私は平凡だよ〜と言っているそれとは違います。
平凡ではないことへの憧れがちゃんとあり、それでも平凡に感謝する、
そんな平凡な人間です。
だからと言って、平凡ではない瞬間や、平凡ではない一面も勿論あると思います。
自分の常識が、誰かの非常識であることは、よくあることです。
平凡も、平凡じゃないというのも、明確な基準がないので、つまりはなんとなくです。
なんとなく、割と平凡な人間だと思っています。
そういうのが幸せだなと思っています。
綺麗事ですが、小さな幸せを感じられるのはやっぱり幸せだと、平凡なことを思っています。
日常の備忘録として、思い出したこと、思ったことを適当に記録していきます。
時系列はバラバラで、日記になったり、視聴記録になったり、とりあえず記録したいことを記録しようとしています。




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