つながるということ 台湾関連の書籍

時を超えて。
アメリカに住んでいる親族や、亡くなった弟の残した友だち。
ここ数年のSNSで比較的前よりも連絡を取り合えるようになりました。
でも、誰が誰だっけと分からなくなりそうなのですが、徐々におぼえようと思います。なにしろ姉の子どもたちが3人いて、みんな似ているのです。
さて、先日より、台湾の作品をKindleだったり、文庫だったり、単行本だったりで読んでいます。並行して読んじゃいけないのかもですがいくつかご紹介。

4巻まで出ています。同じ出版業界にも入らした登場人物だけに内容はとても入りやすいです。ちょうど亡くなったわたしの父親よりちょっと若いくらいの年代です。

ジュディ・オングさんのお父さんは、父親と同郷で、近い方でした。
ジュディさんのおじいさまのことを知り、ビックリしました。何にビックリしたかは、読んでみてください。これから東山彰良さんの章を読むところです。

これは事実をまとめている後述集と考えたらいいかと。
事実のみだけだと追いかけにくいのですが、一応読みました。
国際情勢に振り回された国だと思います。

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