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2020年10月の記事一覧
2020/10/25
日頃から貧乳好きを公言している僕。もちろん付け焼き刃のものではなく、生まれてこの方巨乳と貧乳なら必ず貧乳を選ぶ生活を18年と3ヶ月ほどさせていただいております。
いつまでも掘り返される発言
さて、こうも常に貧乳の方が巨乳と比較して好きだと申し上げているのにも関わらず、誠に遺憾なのですがよく訊かれる質問がございます。曰く「でも少しは欲しいでしょ?」。
要らねぇ!!!!!!!申し訳ございませんが
2020/10/21
中学の部活仲間と火鉢を囲む夢を見ました。何故か僕らは大規模なスポーツ大会に出場することになっていて、その為に部のみんなで合宿……そんなあらすじだったと思います。
僕らのグループはそろそろ帰るところで、火鉢に水をぶっかけました。ですがその折、お向かいの部屋で合宿をしているもう一つのグループから「火鉢が欲しい」と言われます。
といってももう水を入れてしまったしなぁ、と言いつつ、水をぶっかけた張本人
2020/10/06
寝てた。ごめん。
一昨日、昨日と自分の過去について語った訳だけども、これを2日に分けたのは実に簡単な理由である。何と言っても、一昨日と昨日の記事の差というのは、双方を読んだ方なら嫌という程に実感させられることだろう。
自信を持って言おう。どちらにも共感できる人は、限り無く少ないハズだ。何せそうなるように書いたのだから当然の事である。
まず最も多いのは双方に共感しない人であろう。これは僕の言う
2020/10/05
昨晩の記事「偏愛観」。
これがまぁ、それなりに反応を貰ったので僕としては嬉しい。意外とこういう境遇にいる人間というのは少なくないものなんだなぁ。
さて、「偏愛観」に共感してくれる人もそうでない人も問わず、僕は今日読者諸志に一つの問い掛けをしてみたい。
ありのままの貴方を受け入れてくれて、かつ貴方と積極的に関わりたいと考えてくれている人物が、貴方の回りには居るか?
居ない場合、欲しいか?
2020/10/04
恋愛話。
と言っても、ヤレ好きな子がどうとか、ヤレこんな仕草が愛らしいだとか、ヤレ性癖が拗れたとか、そういう話ではない。今から僕がしたいのは、「恋愛」についての話である。
かつて「彼女(交際相手)」という存在をとてつもなく求めていた時期があった。中学生の頃の話である。今思えばそうだが、当時は自分が交際相手が欲しいだけだとは気付いていなかった。単純に自分が人を好きになる基準が低いだけだと、そう思