会社の自走と自己受容の狭間で...
俺は何をやってここまで生きてきた、、。
否、いつ死ぬかすらわからないのだから生かされてきたのだろう...
そんなことをふと思う時は決まって物事が停滞している時...あると思います。
やりたかった仕事なわけではない、
とりあえずと思ったのが22歳のあれは9月だったから、もう22年ほど前になるだろうか。
途中、海外へ現実逃避の旅、帰国後の工場勤務そして営業...その他もろもろ6年と怪我の2年ほどを抜いても、もう14、5年になるこの仕事。
言っておくがこの仕事は過酷だ、肉体