とむたろー

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自分と向き合いたいと思ったら是非読んでみてね〜!! 今までとは違う見かた。もがき続けるその先へ.. https://hiramotoshiki.jp/profile/

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僕が自分と向き合おうと思ったキッカケ

人はいつ死んでもおかしくない。 んなこたわかっとる! 僕自身まだまだ、先に起こることだと実際そう思ってる。 そう人としての死。 1.人はいずれみな土にかえる。 2.人は食べ物などで栄養をとらないと生きていけない 3.人は酸素がなく呼吸ができないと今すぐにでも三途の川を渡ることができる 真偽は不明だが、インドでは飲まず食わずで50年以上生きていたという変態さんもいるらしいが、彼は植物になりきって生き続けてきたのかもしれない。 塩田剛三は神の領域の武人だ。常人には到底

    • OH〜イマーシブ

      noteを書き始めて早くも脱線な模様。 まえ寄り道もええぢゃないか、 さて、最近巷で熱を帯びてきているイマーシブ これって没入とか没入感という意味らしいんだけど、今まであった従来の傍観者...ではなく、一緒に体験しようぜ! というのがコンセプトらしい。 そして、あれは6月の半ばだったか?に知人に誘われて麻布台のチームラボに行って来たんよね。 電子チケットを受付に確認してもらい中へ入ると、 そこはまさに異世界... まず思ったのは、香りにこだわっていたということ。

      • 前回からのあらすじ...

        2024年2月某日 オトコはずっーーーーと抱えていたモヤモヤに向き合うべき行動を開始する事にした。 というのも、 「いつまでこの仕事をやるんだろうか?」 という疑念がいつまで経っても消えないからだ。 どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろうか?ならぬ、どうしてどうして僕たちは生まれてきたのだろうか? そんな松任谷由実の替え歌が脳内をリフレイン、気づけば1人つぶやいている... YouTube参照 https://youtu.be/-ZpQmBhxOT0?s

        • 会社の自走と自己受容の狭間で...

          俺は何をやってここまで生きてきた、、。 否、いつ死ぬかすらわからないのだから生かされてきたのだろう... そんなことをふと思う時は決まって物事が停滞している時...あると思います。 やりたかった仕事なわけではない、 とりあえずと思ったのが22歳のあれは9月だったから、もう22年ほど前になるだろうか。 途中、海外へ現実逃避の旅、帰国後の工場勤務そして営業...その他もろもろ6年と怪我の2年ほどを抜いても、もう14、5年になるこの仕事。 言っておくがこの仕事は過酷だ、肉体

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