僕が自分と向き合おうと思ったキッカケ

人はいつ死んでもおかしくない。

んなこたわかっとる!

僕自身まだまだ、先に起こることだと実際そう思ってる。

そう人としての死。

1.人はいずれみな土にかえる。
2.人は食べ物などで栄養をとらないと生きていけない
3.人は酸素がなく呼吸ができないと今すぐにでも三途の川を渡ることができる

真偽は不明だが、インドでは飲まず食わずで50年以上生きていたという変態さんもいるらしいが、彼は植物になりきって生き続けてきたのかもしれない。

塩田剛三は神の領域の武人だ。常人には到底理解できない、そのような人も中にはいる。

そういった特殊な人は例外として、
基本的に、人はみな上記3つは本質的に間違いないと思う。

とはいっても、当たり前のように与えられていたり不自由がないので、どうしてもそれが当たり前じゃないということを自分ごとに落とし込むのは難しい。

だから感謝するべきだ、

なんてそんな事が言いたいわけじゃない。

どうしたら、このモヤモヤがはれるのか?
どうしたら、この状況から抜け出せるのか?

それは、気づくしかない。

もしくは人の力を借りるしかない。
お金があるならそれを対価たして人生を変える手もあるだろう。

人は人からみたら客観的に物事が見易い。

あの人こうしたらいいのに〜

それって多分本当にそうなんだけど、
それが出来ないからモヤってる訳で...

ただ今、現状そういう状態の人は、
その何かを埋めるための現実逃避を無意識にしている可能性が恐らく高い。

ここまで言い切るのは何を隠そう自分がそうだからだ、
いや、そうだったからだ。

表題のように、
僕が自分と向き合おうと思ったキッカケ

それは、今のままの自分でい続ける事に限界を感じたから。
これに他ならない。

自分も含め多くの人は、追い込まれないとその真価を発揮できない。

もうこりごりだ、
そして、ありがたい事にまだ生きてられる。しかも健康体だ!

今のうちに、今ならまだ間に合う、

そんな想いで僕は今ももがきつづけている。

日曜の朝っぱらからごめんね、笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?