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私にとって書くことは究極の自己満足である

興味深い記事があったので、お題として書かせて頂きます。

昔から文字を読むこと

書くことには興味があった。

と言っても日記は始めては辞めての繰り返し。

読書もどちらかと言えば児童文学やライトノベルが多く、読書好きでも年齢層的に低めだと思う。だからここでは本について書いたことはほぼない。

私は言葉で人に何を伝えることが苦手だ。

10を伝えたくても2くらいしか伝わらない。

それがもどかしく、時には悔しくもあった。

恐らく表現力や技術的に乏しいのは否めない。

それでも伝えたい気持ちがあった。

私はエッセイがメインだ。

主に人間関係や最近は休職や復職のこと。

誰かに伝えたいと言うより、自分に伝えたい、残したい方が強い。

頭の中で自己解決するより(寧ろ出来ないが)

文字にして見つめることで、少し冷静に捉えられる。

そして、それを自分以外の誰かに見てもらう場所に置くと、より深く考えられるようになる。

多少なりとも人に見られるのは良くも悪くも意識はする。

承認欲求がない訳でもないから、見てもらえたら嬉しい。

だが、見られないとしてもそれはそれだ。

私が思うには、人に見られるにはある程度の創意工夫が必要であるから。多分見られてる人は相当な努力をしている。見えないところで。

それが出来るか出来ないか。それだけの話だ。

※1%の天才を除いては。

結局のところ私にとっては

趣味であり、究極の自己満足である。

だからこそ続いているし、楽しい。

趣味に見返りは大抵求めないだろう。

これが私のスタンスである。

最近はエッセイ以外に、

100文字の世界や140文字小説で書いたりしている。

100字ぴったりって以外と難しい。


短い文章でも伝えられるものがあるのは嬉しい。



文字は楽しい!






























全然話は変わるが、有限実行したいので、記す。


私は本を作りたい。

そんな気持ちがずっとあったが、最初はプロでないと出来ないかと思っていたが、そんなことはなかった。

今は自費出版という素晴らしいものがある。

それを利用して、二次創作物は作れた。

死ぬまでにオリジナルの絵本とか

自伝作ってみたい!

真面目な話、絵本の絵描いてもいいよ?

って方いましたらコメントやお問い合わせツールよりご連絡下さい。色々とご相談させて下さい。




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