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描いた通りの、望んだ通りの人生になる

知り合いのおすすめで、映画『ドリームプラン』を観てきました。

映画館で映画観るのは久しぶりでしたが、やっぱりいいですね!映像も音響も最高。

作品自体も最高でした。もう一回見たい。号泣でした。

ハマり症の僕は案の定ハマってしまい、帰ってからyoutubeでウィリアムズ姉妹の試合を見まくっていました。笑

こんな世界最高の子供を作り上げた親。本当にすごいです。

こんな子供、仕事仲間が自分の周りからも生み出したい!と思いながら見ていると、自分とのギャップを感じまくりました。。。

ということで、今日は作品からの気付き・学びを書いていこうと思います。

1、信じ切る

もうね、父親の信じきっているところ、信じて全く疑いのないところ、凄すぎました。何度断られようが信じて続ける。全く迎合することなく、図々しく行動し続ける。全くブレず、諦めることなく。仕事でこれが心底できたら、、、

成功間違いないやん!と確信はいる父親の行動。

そして、子供を信じているからいつも褒めて勇気づけができる。最高の師の姿でした。

2、チーム

家族というチームがいたこと。父親と同様、母親の存在が家族の中でとてつもなく大きい。チームが機能するにはコミュニケーション。母親のコミュニケーションの取り方学びでした。そして母の信じる力や、役割を全うするところも凄すぎて、ギャップ感じまくりでした。

母は強し!

仕事においてもチームが最重要。改めてチームづくりしっかりコミュニケーションとりながらやっていくことを決めた映画でした。

3、プランを立てる

何度も何度も出てくる、「プラン」という言葉。理想を描き、信じきり、プランを立てて遂行する。一切ぶれることなく。

そして現実になる!!!!!!!

これを仕事でもやればうまくいく!と思い、早速帰ってから、改めて自分の人生のプランを具体的に書きました。

子供への愛情、信じ切ること、ビジョンを描き、プランを立てること、自分の信念を貫くこと、周りに何言われても貫き通すこと、家族の存在の大事さ、人種差別のこと、子供に自信をつけさせること、、、

学びだらけの映画でした!

父親が言った通りになっている、実話の話。

自分の人生も同じ。

自分が心底信じて描いたものが現実となる。

改めてそうだよな!となって確信となった映画でした。

僕も理想があるので、信じて行動し続けて、実現します。

ではまた。

梶清智志


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