おすすめ朝活やってます。
朝活おすすめです。
朝活とは、文字通り朝活することです。
私は、もともと夜に弱く、朝に強かったので、以前からやっておりましたが、最近は、仕事やら、福上やら、勉強やら、自分のためになる活動に時間を割いております。
朝活には、メリットがたくさんあります。
1.1日が長く感じられる。
これは、デメリットにもなり得るかもしれませんが、人間の生涯は限られており、時間を有効に使うのであれば、効率よく朝に脳を目覚めさせて、作業するのも良いと思います。
2.気分が上がる
脳内で働く神経伝達物質のひとつ「セロトニン」が分泌されます。セロトニンは、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わるものなので、朝活を始めると気分がだんだんと前向きになるように感じられます。
3.生活リズムが規則正しくなる
現代においては、夜でも街は明るく、パソコンやスマートフォンのブルーライトの光を一日中浴び続けているため、昼夜のメリハリがない不規則な生活を送りがちです。不規則な生活は、リラックスと緊張状態を切替える自律神経の調節などを担う体内リズム(体内時計)を狂わせてしまうので、不眠症などの体の不調を引き起こしてしまいます。体内リズムを調節するには、毎朝同じ時間に起きて、光を浴びることが効果的です。体内リズムが整うと、ホルモンの分泌や生理的な活動を調整し、睡眠や覚醒をスムーズに促してくれるので、生活のリズムが自然と整います。そして、睡眠の質を上げましょう。
4.余裕が生まれる
バタバタしてしまう朝に早く起きることで、時間に余裕が生まれます。私も逆算してスケジュールを組んでおります。それがゆえに、逆にバタバタしてしまっておりますが、それでもゆとりある活動ができるかと思います。
朝活を始めるには、
1.やることを明確にしておく
なんとなく軽い気持ちで始めると、早起きへのモチベーションを高めることができず、長続きしません。そのため朝活によってどんな自分になりたいか、ポジティブな目標を決めましょう。
2.早く寝る(睡眠不足にならないようにする)
寝つきが悪い人や、睡眠が浅いと感じる人は、軽いランニングやウォーキングなどの有酸素運動を行って体をほどよく疲れさせましょう。体温が下がったときに人は眠りにつきやすいので、約就寝1.2時間前にゆっくり浴槽につかって入浴し、体を温めておくのもおすすめです。就寝直前は、パソコンやスマホに触らず、明かりを落として、アロマや音楽でリラックスできる環境を整えましょう。
3.オフの日を作る
平日は毎日朝活を行っても、土日はどちらか一方にするなど、朝活のスケジュールに緩急をつけることも継続には必要です。朝活を始めたての人や真面目な人ほど、「ちゃんと毎日続けないと!」と意気込みますが、体調がすぐれないとき、仕事が忙しいときなどはそちらを優先しましょう。自分の生活を彩るプラスアルファの活動なので、仕事や生活に無理をきたさない程度に、ちょっとずつ実践するのが長く続けるコツです。
無理せずコツコツ行いましょう。
私のように、朝に強い強い人や健康に気を使う人は、朝活は非常に向いていると思います。
今は、子供が小さく、時々妥協しておりますが、短い時間でも作業しております。
noteも、基本朝書き込んでおります。
皆様も試してみてはいかがでしょうか。
以上です。
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