目のトラブルはこんな心理状態の時に出る

ヒロです。

以前、なぜか
花粉症シーズンでもないのに
目がかすんで、かゆい、充血する・・・

といったことが起こりました。

僕は整体師・鍼灸師なので
何が問題なのか？

いろいろと考えるわけですが、
う〜ん、これと言った思いあたる原因がわからない。

そんな感じでした。

そんな日々を過ごしてたある日、
とある先生から
一冊の本を紹介されました。

「病気は才能」という本です。

ここに書いてあることと、
僕がクライアントさんにお伝えしている
健康法が似ている。

ということで教えてもらったんですね。

この本を読み進めていくと
うん！うん！
確かにそうそう！

僕の考えとすごく似ていてる！

ということでどんどん読み進めていきました。

そしたらあるページに
心と症状の相関性を紹介している欄がありました。

そこには、
目の症状についても書いてあって
一部紹介すると、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

目が疲れかすむ
→現実逃避、諦め

目の充血、結膜炎
→解決できないことへの不満と怒り

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

驚愕！！

は！俺のことやん！
ってなったんです。

その当時、僕は仕事のことで
かなりのプレッシャーを感じていて
心がボロボロだったんですよね。

いや〜まさにその通り〜ってなりました。

あと、当時は鼻水も止まらなくて

鼻水の心理状態は、
考えがまとまらない。

全部ピッタリで驚いたんですよね。

僕も心と体に相関性が
あることは知っていたし
そのことが心身の健康の上で
大切なことであることも知っていましたが、
想像を超えていました。

めちゃくちゃ重要やん！
って改めて気付かされた瞬間でした。

そこから僕はより心に寄り添う、
施術やカウンセリングをするようになって、

治らないでしょ・・・と言われるような症状でさえも
改善に導くことができるようになっていったんです。

まさにコンサルの先生と
「病気は才能」という本のおかげですね。

というわけで
今回は、僕の経験から
心と体の相関性について書いてみました。

何をしても治らない症状を持っている方は
ひょっとしたら心理面が問題かもしれませんね。

参考になったと思った方は
「いいね」してくれると嬉しいです。

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