父親342日目：つかまり立ち？

最近、ますます行動力が増して活発化している息子君。
リビングで私が横になっていると腕やお腹に手をかけて登ってくる。
きっと父のことをジャングルジムかなんかだと思っているのだろう。活発に動き回ってくれるのは嬉しいことなので、されるがままになっている。

そんな息子君、来月には一歳になろうかという頃合いだけれど、いまだに移動手段はずり這い。ハイハイという概念を持ち合わせていないのか、必要性を感じていないのか。

しかし、とうとう大きめのクッションに手をかけて足を伸ばそうとしているではないか。
体勢としては腕立て伏せのような格好なので、立ち上がるにはまだしばらくかかりそうではあるけれど、明らかに2次元の動きから3次元の動きへとシフトしつつある。

そうなってくると我が家の安全対策を見直さなければ。でも楽しみだな。立ったらきっと可愛いだろうし。