ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
●映画スーパーマリオブラザーズを観に行く。本当は字幕版が見たかったけれど、ほとんど吹き替え版しかやっていない。どうやら日本語版の脚本はオリジナルらしくなっているようなので、だったら日本語吹き替え版でもいいかとなった。
ヨーロッパ企画の上田さんが日本語用の脚本を担当していた。
○マリオのゲームを一通りやってきた世代としては、過去から今に至るあらゆるゲームの要素を横スクロール、3D、マリオカートと諸々盛り込みつつ、音楽も大胆にアレンジされていて、それだけで見応えはあった。いってみれば映画というより映像ショーといった感じ。
○世界から期待されていたオリンピックの開会式の一部ってこんな感じのものだったんだろうなみたいな。ドラマはほとんどとってつけたようなレベルのもので、ショーだった。
欲を言えばやはり英語版で聞きたかった。
●昨日のマッサージが効いたのか、いままでにないくらい良質な睡眠が取れた。
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