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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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#シナリオ

物語の上書き

●3月に行けなかった母の墓参りに行ってきた。 ○一周忌が終わって少しホッとしてしまっていて…

意味の呪縛

○携帯電話にいつも抜群に悪いタイミングでかけてくる営業の人がいて、会議で盛り上がっている…

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最悪のケースと最善のケース

●会社の目の前の桜もほぼ満開で、たぶん今がピークかなと思う。 ○桜のピークってほんと悲し…