【23年度版】100万回ありがとうを聞かせた「やんばる感謝マンゴー」について
[やんばる感謝マンゴー]
世界自然遺産やんばるの大自然の恵みと、100万回のありがとうを聞かせて
育てたのが「やんばる感謝マンゴー」です。
感謝のキッカケを最大化することをミッションに、農薬や肥料を一切使わず、自然栽培で育てた希少なマンゴーです。
過去には楽天ラグリ(現楽天ファーム)で金賞農園に認定されました。
自然栽培にはデメリットがあります。
・収量がすくない
・蟲がつきやすい
・成長が遅い
・実が小さくなりがち
・個体差が大きい
このような困難を乗り越えるために、100万回のありがとうを聞かせました。さらにはお客様・地域の方から500名以上のありがとうを集めて音声化。年中スピーカーからも聞かせて育てました。
県内でも貴重な皮までまるごとかぶりつける、希少なオーガニックマンゴーです。化学的なアレルギーの方でも安心して優しい感動の味をお楽しみください。
※沖縄県のマンゴー農薬散布回数は 通常年平均23回(平成29年JA調べ)
[嬉しい声の数々]
22年度はたくさんの大反響をいただきました。
「20年追い求めてきた味にたどりつきました」
「マンゴー嫌いの子が、むしゃぶりついてます!」
「これまで食べてきたマンゴーで圧倒的No1です」
冗談かと思うような嬉しい感想がたくさん届きました。
他にもインスタグラムのハイライトにありますのでぜひご覧ください。
[農園の揺るがないポリシー]
この農園では、奇跡のリンゴで有名な木村さんの教えを大いに取り入れて栽培しています。
・無農薬・無肥料
・植物をコントロールしない
・100万回のありがとうを聞かせる
木村さんの本は、NHKプロフェッショナル 仕事の流儀からベストセラーとなり映画化してフィレンツェ映画祭でも観客賞を受賞してます。
無農薬・無肥料でつくったマンゴーは、不思議に腐りづらく、くどすぎません。自然な甘みが広がりスッと身体になじみます。
有機肥料さえ一切使わずに栽培することで、自然でナチュラルで色に仕上がります。
唯一与えるのは、菌と100万回以上のありがとうです。
[世界一にむけた新しい試み]
23年度、この農園では新しいこころみとして、
・「祝詞をあげる」
・「般若心経を唱える」
・「チベットベルを鳴らす」
・「法螺貝を吹く」
・「ありがとう禅を唱える」
という、一風かわったことを「新月」と「満月」に行っています。
ありがとう寺の住職の「町田宗鳳」先生から道場開きjの儀式をいただき、このような一見不思議な取り組みを行っています。
町田先生は、プリンストン大学教授、シンガポール大学科准教授、東京外国語大学教授を経て、現在は広島大学名誉教授でもあります。
これはエネルギーを高めるための行いで、マンゴーがより元気に美味しくなることを信じているからです。
世界一、エネルギーの高いマンゴーをつくり、感謝のキッカケを最大化することに繋げたいという想いから毎月行っています。
(農園の前を横切る方はすごく不思議そうな顔をしています。)
[23年度の感謝特典]
もし、あなたが「100万回のありがとうを聞かせた「やんばる感謝マンゴー」を購入してくれるなら
書道家の直筆の感謝のメッセージカードを全員にプレゼントします。
書道家が直筆の、一点物の感謝のメッセージカードがつきます。感謝のために送る御中元には、ぴったり贈り物だと思います。
日頃お世話になっている人に、100万回のありがとうを聞かせた特別なマンゴーと感謝カードを送りませんか?
ㅤㅤ
たとえば、
・宮崎県の「太陽のたまご(1個1万5千円前後)」
・北海道の「白銀の太陽(1個2万5千円前後)」
ㅤㅤ
有名なブランド化されてるマンゴーとは良い意味で、全く違う顧客体験を楽しめます。
この夏に感謝を伝えたい人がいるのならピッタリのキャンペーンです。
・おいしい感動するマンゴーを食べたい・送りたい
・健康にも気を使い安心した物を食べたい・送りたい
・地球環境にも配慮したものを食べたい・送りたいㅤㅤ
そんな方にピッタリです。
[お申し込み方法]
最後に
シェアはもちろん、メルマガやメディアでの告知は泣いて喜びます。
マンゴー好き、オーガニック好き、サスティナブル好き、スピリチュアル好きの方に教えてあげてもらえたらと思います。
自信をもって、こんなことをしている農家は日本を探しても少ないと思います。こんな面白いことをしてる農家がいるんだよってだけでも嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただき本日もありがとうございます!
今日もありがとう!今年もよろしくお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?