見出し画像

このnoteの読者の方と初めてお会いしました

このnoteを2023/1/13に始めてから、ほぼ毎日シコシコ投稿してきましたが、先日初めてこのnoteの読者の方とお会いしました。

このnoteを読んでくださっている方なので、当然SEXには関心があるので、いわゆるセフレ(SEXのことについて話せる異性の友達)です。

ちなみにその方は既婚者クラブ内でも接点があった方で、私が既婚者クラブをやめてからはTwitterでやり取りをしていました。

ただ、その方は既婚者クラブに登録はしているものの、私と同じく婚外恋愛、婚外SEXの経験はまだないみたいです。

待ち合わせはベタに渋谷のハチ公前にしました。

「私は白いマスク、全身黒、赤い靴、黒のリュックサックを背負っております」

とこちらの服装を連絡して、向こうが見つけてくれるのを待っていたのですが、

(もし、遠目から自分のこと見つけて帰られたらどうしよう・・・)

みたいな不安もあったのですが、

「わかった!」

と連絡をくれて、その数秒後に無事会うことができました。

無事お会いできた後は、最初からSEXについて話す前提でお会いしているので、赤裸々の話もするだろうからということで、カラオケボックスに行くことにしました。

カラオケは休日の昼間で混んでいたのもあり2時間半しか入れなかったのですが、時を忘れていろんなSEXの話をして、気付いたら2時間半があっという間に過ぎてしまいました。

2時間半って初対面の人と1対1で話す時間としては結構長いと思うので、もし話に詰まったらカラオケなので歌を歌うとかもありかなと思っていましたが、結局歌を歌うことはなく、2時間半ノンストップでずっとSEXの話をしていました。

その方と一緒に帰る際にも話していたのですが、こういうSEXについて話せる異性の友達っていいねと。

なかなか普通に知り合った友達じゃ、SEXの話もしづらいけど、知り合い方が最初からSEXの話ありきで知り合ってるので、普段話せないようなことまで話せちゃうねと。

しかも、それが同性の友達じゃなくて、異性の友達なのがまたいいねと。

で、SEXのいろんな話をする流れの中で、こんなことを聞くのは答えづらいかなと思いつつも、

「私とSEXできますか・・・?」

と聞いてみたところ、少し考えた後に、

「100日経った後ならいいよ」

という有難いお返事もいただけました。

ただ、その方はできれば私にはまずは奥さんとSEXしてほしいという思いがあるようです。

また、その方はできれば自分のことだけを好きだと思ってくれる男性とSEXがしたいみたいです。

なので、

「私の場合、いろんな女性とSEXしたいという思いがあるのですが大丈夫ですかね・・・?」

と聞いたところ、

「そうなんだよね・・・」

と言葉に詰まってしまいました。

自分の首を自分で絞めてしまいましたが、noteにも散々書いていることなので、まぁ今更という話ではありますが・・・

ただ、このnoteをやってて良かったです。

なんだかんだでリアルに女性と会ってお話するところまでは行けました。

ちなみに念のために、コンドームとローションを持参して、爪もちゃんと切って臨みましたが、特にそれらの出番はありませんでした。

何度もその方の体を触りたくてしょうがない瞬間はありましたが、ぐっとこらえました。

チンチンもずっと軽く勃起してましたが、痛みに耐えながら頑張りました。

・このnoteを読んでる
・既婚者クラブ内でも接点がある
・その後TwitterでもずっとSEXについて話していた
・密室であるカラオケボックスで会うことができた

これらのSEXフラグが立ちまくった状況ではありましたが、今はまだそういう感じではなさそうでしたので、ぐっと堪えました。

ただ、一歩先へは進めた気がします。

別れた後に、

今日はありがとうございました!
性のことについていろいろ話せて時間があっという間でした!
良ければ100日経ったらまた是非お会いしたいです。

とTwitterでメッセージを送ったら、

今日はこちらこそありがとうございました!
本当にあっという間の時間でしたね!
100日さん、文面通りの優しい人当たりの良い方でなんでもすんなり話せました。
対面して性のことをこんなに深掘りして話すのは初めてでしたが、話す中で気付きがあったり私の中ではすごく大きな発見でした。
100日後のnoteまで楽しみにしてます。
はいっ!またぜひ!

と返信いただけたので、恐らく悪くはなかったんだと信じたいです。

何はともあれ、こういった活動を始めてから、初めてリアルで女性とお会いしたので、とても新鮮な経験ができました。

そして、改めてやっぱり女性っていいなと思いました。

あぁー、SEXがしたいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?