相手の年収を教えてもらう方法を図解します。
採用活動とかをやっていると、「この人優秀だな~!どのくらい給料もらっているんだろう!?」と思うことありますよね。よさそうだけど、高すぎたらそもそも払えないし...ということです。
そういうときに最近僕がよくやっているやつを図解します。
めちゃシンプルです。
ではどぞ!
はい。ということでした。
オファーを貰うこと自体はお相手にとってメリット、というところが大事です。
いま、Aさんの年収が200億円だったとして、ぼくらが300億円でオファーを出したとしますよね。
最終的に現職にとどまることを選んだとしても、「年収300億円でオファーもらってるし、もうちょっと給料上げてくれませんか?」というふうに、現職での給与交渉の材料になりますよね!
この視点に立つと、お相手にもメリットを提供できるので、正面から教えてください!っていうのが一番いいと思います。
もちろん、お相手からすると、ちょっと高く言うインセンティブはあるので、高めにいわれちゃうかもしれませんが、具体的に考えてくれてるんだ!とおもってちょっと正確な年収寄りでおしえてくれる気がしています。
こういうかんじで、おたがいWinWinな状態を作ると、ものごとすすめやすいなぁって最近良く思いますね。
それでいうと、あなたがぼくのTwitterをフォローすると、こういうちょっとおもろいコンテンツが届くというあなたのwinと、僕が嬉しいというwinがあるのでそれもまたWinWinかもしれません!
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てことでした~!なんかハッピー!!
そいじゃまたのう!
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