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まんさつくん
2022年1月9日 11:48
昨年末のウガ金で、五月書房新社による「福島原発事故10年の真実」出版妨害について報告があった。(1:00:00 から約30分間)結局、2022年3月の予定で悠人書院から出版されるそうだ。この問題のキーマンは五月書房新社の取締役である佐藤章氏、、烏賀陽氏からの紹介で一月万冊に出演するようになり、最近は特ダネ連発!?してエース級の活躍で再生回数を稼いでいる。その佐藤氏から「一月万冊の内情に関す
2021年1月2日 07:28
もし会社のビルからスタッフが飛び降りて亡くなり、そこに誤解があるなら尚更、経営者は誠意を尽くして遺族と和解の努力をするものではないか?しかし生前から遺族を「毒親」と執拗に攻撃していたのは一月万冊=ビ・ハイア社側である。そして、あろうことか名誉毀損で逆提訴(スラップ訴訟?)までした。こちらの記事では、遺族である父親がインタビューに答えている。「びっくりしたのが、遺品の少なさ。単行本2冊、以前
2020年12月1日 03:23
その一方で、嬉しいこと・やってよかったと思ったことばかりでなかったということもお話ししておかなければなりません。当初「自分と同じように」「結婚できない娘たち」を応援したい、と考えて配信を行なっていた女性スタッフは、どうして自ら命を断ってしまったのか?亡くなるまでの3ヶ月余りの出来事を確認しておきたい。現在のレギュラー陣をゲストに迎えるようになって、当時の「一月万冊」も高いテンションで毎
2020年11月24日 15:06
一月万冊の「レギュラー出演者との利害関係」「視聴者との関係性」について注目した上で、パワハラ裁判の報道後に飛び交ったコメントを確認すると、当初は奇妙に感じられた「極端に見える擁護」と「批判」の論争が理解できた。熱心に擁護のコメントを発していたのは、「利害関係者と、その支援者」といったコミュニティー内部の方々だった。レギュラー出演者には「一月万冊」以外の活動でも少数ながら熱心なサポーターがいる。