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3年生でリサイクルビジネスをスタートした

先日 #かくれが勉強会 主催の勉強会で『子供に分かりやすくお金を教えるには』というテーマを学び合ってきました

・何才からお金について教えるのか
・何から教えるのか
・そもそも大人が分かってない

お金、めちゃくちゃ必要、予算や年金、宝くじ、めちゃくちゃ興味あるのに、好きなのに(山本は)、実際学ばない人が多い、そんな中、お金を学び、子供に学ばせたいと考える大人が集まり、1からお金を学んでる

ある人は小学生の息子にお小遣い+500円を渡して、その500円を増やして増えた分をお小遣いにプラスしてあげてるとか、例えば100円で購入した金麦を150円でパパに売り50円を得る、1000円で売りに来た時は買わないらしい、次は稼ぐと一緒に貯めるも教えたいから8月はお小遣いがないから今から貯めておきなさいと言ってるとか

また、ある人はカレンダーにお手伝い、お小遣い表を創り、靴磨き10円、掃除10円と積み重ね、月末が給料にしてるらしい、そこに子供からの交渉があり、サンダルと靴、同じ磨いて10円は納得いかないから靴は20円にして、や、その方は投資家さんなんでお父さんに預けたら年利何%で回す、更に為替で今円からドルにドルから円にを伝えることで子供が毎日のニュースの最後に為替をチェックしにくるらしい

さて、山本と言えば、小学3年生の時に流行ったビックリマンチョコでビジネスをスタートしていた、ビックリマンチョコは皆、中に入ってるシールが目的でチョコ自体は捨てていたので、そのチョコを拾い集め友達や父に売っていた、立派なリサイクルビジネスでしょ、笑。ただ、父に怒られて早々にビジネスは終わった

これを1つの笑話にするのか、ビジネスチャンスの損失とするのか、ここを考えた、大人でこれをやれば(いらない物を集め、買いたい人に売る)これは褒められるし、立派なビジネスになる、では何故子供はだめなのか

確かに捨ててあるチョコを拾うのは衛生的に良くない、日本の法律上子供の転売は認められてない、そこを怒られたのなら分かりますが、その時は何故か頭ごなしに怒られただけ!

もしかしたら、大人は子供の夢を何となく潰してることがあるのでは?今日はそんなお話でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。山本、経済格差による教育格差、指導格差を防ぎたいため、子供や夢を追いかけるフットボーラー、フットサラーの為の財団を創ります

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