「俺の家水飲み放題やから」 そう言って君は私を家に誘ってきた。 今まで付き合った事もない男の人の家に入るのは初めてで、少し緊張していたけどお酒も入っていたしその緊張は少し和らいでいた。 彼とそこまで親しくなるのに時間はかからなかった。 初めて会った時からカッコいいって少し思ってたから。 私の初出勤から２日後、仕事終わりに彼と残っていたことがあった。 「みゆちゃんは彼氏おるん？」 「１年前に分かれました」 「どのくらい付き合ってたん？」 「３年くらいかな」 「ははっ！
ある日友人に 「死んだらどうなると思う？」と聞かれたことがあった。 そしてその時からよく考えるようになった。 何のために生きているのだろう。 私はよく思う。 家族のため。 自分のため。 彼氏のため。 仕事のため。 友人のため。 有名になりたいからとか、お金持ちになりたいとか。 でも結局自分は誰に必要とされていて、誰を必要としているのだろう。 結局みんな自分のために必死に生きているんだ。 生きるために働き、トキメキを求めるために恋愛し、趣味を見つけるためにいろ
たとえば私が空になったら あなたをずっと見守ってあげる 雨が降ればあなたが濡れないように守ってあげる 風が吹けば寒くないように光を照らしてあげる 雷が鳴れば私があなたの耳をそっと塞いであげる あなたが危ない時にすぐに守れるように 私は空になりたい。 だから私がいなくなった時は 空を見上げて私を見てほしい そしたら雲から覗いて光を灯すよ 少し照れてしまって赤くなる事もあるかも知れないけど 夜になればあなたに宇宙にある全ての宝石をあげる あなたが一人になっても寂しくな
今はマスクをつけるのが当たり前になって 女性からしてみれば肌が荒れる、化粧が崩れるっていう悩みがありますよね🥲 そんな中私はマスクにもつかない ご飯を食べても飲み物を飲んでも落ちにくい 最強リップを見つけました💄 DIOR ルージュディオールフォーエヴァーリキッド🤍 これは本当におすすめします🤍 これを使い始めてから他のリップ使えなくなりました🥲 ぜひ皆さまも使ってみてくださいね！
私は病気であり普段の生活を送れない人間です。 うつ病、自律神経失調症、パニック障害。 周りから見れば普通に見えるかもしれませんが 心の中は色がなくて、ただ真っ暗の中にいます。 少しの光でも眩しくて ほんの少しの音でも耳が痛くて 静かな部屋、真っ暗な部屋が今の私の居場所になってしまいました。 数ヶ月前までは普通の女の子だったのに… どうして私が…と何度も悔やんでしまいます。 周りに迷惑をかけているのもわかっているし、心配をかけたくなくて普段通りにしなきゃという焦りが、余
