notoはじめてみた。 一旦ブログっぽい感じで使っていく予定 活動は主にTwitterで。深く知りたい方はこっちも併せてどうぞ
きょうはたくさんいいことがあったの。 おいしいものをたべて、いきたいばしょにいって、 みたかったえいがをみて、すきなおんがくをきいて、 だいすきなあのひとといっしょにすごせたの。 とってもすてきないちにちだった。 でも、あっというまにおわちゃったの。 もっとたべたかったのに、もっといきたかったのに、 もっとみたかったのに、もっとききたかったのに、 もっといっしょにいたかったのに。 きょうというひはおわっちゃったの。 たのしいじかんはそうながくはつづかないんだね。 あし
常日頃から平和を望んでます。 何事もなく平坦な日常を過ごしていきたいです。 ただそれだけのこと、それだけ。それだけが、望み。 俯瞰視点の練習をしたかったけどあんまり立体感が出なかった いつも平面的なものばかり描いてるから難しいな 距離感とかうまく掴めなかったのが心残りで
具象的なタイトルでより現実的なコンテンツをお送りします。 この場においてコンセプトは不必要ですよね。 説明なんてなくても見ればわかるし伝わるよね。 わからなくても少し考えればある程度は想像がつくよね。 なんで自分で考えようとしないの。 なんですぐに人に頼って尋ねてばかりなの。 丁寧にお願いすれば教えてもらえるって勘違いしてるよね。 時間は有限なんだよ。いちいち説明してる時間がもったいない。 人様の大事な時間を食ってる自覚がないのか。 頭悪いなぁ、少しは考えろよ。 そうやって思
なんとなく好きで、なんとなく嫌いで、 なんとなく気になってて、なんとなく苦手で、 ぼんやりとした感情だけど確かにそこにあって、 意味は無いけどなんとなく繰り返してしまう行為に、 後付けの意味を、感情を、願いを乗せて、 貴方とは合い入れないことぐらい分かっているのに、 共に噛み締める幸せなんて見出せないくせに、 届かない背中をいつまでも見つめ続けている。 あの行為に意味なんてない。
甘い煙に肺が満たされる感覚 喉奥にほんのりと残る苦味 ぼんやりと揺れては白く霞む視界 欲を騙す行為に快楽を見出して 典型的な依存症から抜け出したい 自分のための努力もできないのに 理想を羨んで夢を見るばかりで 煙のような幻想に今日も包まれている
あまりにも癖がにじみ出ている。 描きたい要素を詰め込んだらこうなった。 なめらかな曲線と身体のひねり具合が最高です。 ひたすらえろいと思ってる。 性欲的な意味じゃなくてずっと眺めていたいような感じ。 彫刻のような輪郭を、指先でなぞって、手のひらでそっと撫でて、 視覚、触覚、その他全部で堪能したい。
囚われてる、過去に。 縛られてる、あの言葉に。 引きずってる、いつまでも。 即興で言語化するのは苦手です。 台本作って時間をかければ大丈夫です。 テンプレさえ覚えれば対応できます。 リアクションや相槌は適当です。 頭の中でいつまでもいつまでもいつまでも うるさいなぁ
あの子に呼ばれている気がした。 二人で笑いあって、抱き合って、甘え上手で綺麗なあの子。 都合のいい部分だけ切り取って、都合のいいように脚色して、 頭ん中で放映して、幕が閉じれば現実に引き戻される。 そんな日が何日も続いている。 ずっと眠り続けられたらいいのに。
承認欲求が満たされなくて、求めても簡単に手に入るものじゃないみたいだ 全てを見せるのは怖い。覆い隠せば怖くない。 都合の悪い感情には蓋をしよう、ないものにすればいい。 満たされているような幻覚に溺れていればいい 過程はどうでもいいから結果を残せればいい
風に揺れる髪と爽やかな表情。その裏にある仄暗さを貴方は知らない。 明るくて優しい人ほど裏がある、厳つい見た目の人が実はかわいい物好き、 ギャップ萌えという概念が好きだから完成した絵の設定を考えたりする。 これは、後ろ暗い過去を薄っぺらい笑顔で隠し表舞台に立っている そんな印象だ。どこか幼げで世間を見下し煽るような態度にも見える。 この解釈はただの一例で、人によって全然違うイメージを抱くと思う。そこを知る機会があったら是非とも教えてほしいものだ。 煽情の全体像はTwitte
もっと雑に気楽に書いていこうとおもいます。
時の流れは速いもんで絵を描き始めてから約5年が経過した。 なんとなく昔描いた絵を振り返ってみたが何も成長していなくて絶望した。 何なら最近の絵より魅力的に見えて退化していると感じた今日この頃。 若かったあの頃を思い出して書いてみた絵は何も変わっていなかった。 特段変化はなく質素で空っぽなままだった。 周りの人は努力してるのに何もしてこなかったのだから当然の結果だろう 今までは精神的に余裕がある日に絵を描いたり文章を考えていたがここ最近趣味が増えてそちらにうつつをぬかしてい
下書きから清書までの動画を撮ってみた。 制作の工程を映像として見返してみると最初に描こうとしていた構想と 最終的に完成した絵がずいぶん違った雰囲気のものになっている。 ころころと気分が変わるのは私の悪い癖なのかもしれない。 実際、「まぁ、これでもいいか」と思ってしまう節がある。 熱しやすく冷めやすい自分の性格的な部分が良くも悪くも作品に表れているということにしておこう
どこまでも沈んでいくような感覚に陥って 何もかもがどうでもいいって思えてきて 自分なんかに期待なんてしてない でも本当は心のどこかで報われたいって思ってる なにか価値を見出して、必要とされたいって思ってる 才能なんてないし努力もしてない。 うまくいく要素なんて一つもないのにできる気がしてる。 なんとなくで生きてる。 何も考えちゃいない。空っぽなのにあるように見せかけて 何度も何度も同じ事ばかり繰り返している。 追い詰められるほど作業効率が増していく。 今にも日付が変わり
燃え尽きてるからとりあえず絵の投稿は休みます 他にやりたいこともあるしそっちも進めていきたい 気が向いたらエッセイでも書こうかな
