どうしたら自分やチームの限界を越えられる?
Clubhouse
「日本にクリエイターを増やす為に」
3/5(日)19:00〜21:00
【第74回】
「どうしたら貴方やチームの限界を越えられる?」
でのお話を
わたしなりに纏めたいと思います。
moderator陣
最初の一歩
環境と目標の設定
リップさんは、
そして、
とも。
行動してみる
やってみる
振り返る
反省する
これを繰り返し、
やり続けること。
ただし一人だと、
考え方が凝り固まったり
プロジェクトの規模や
持続性を考えると限界が来るので
仲間(チーム)と一緒にやってみる
ことが重要で、
その時には、
意見をジャッジされない
安心安全な場づくり自分が持っていないものや
反対意見のある人を置く
ことがとても大切で、
この時出てきた
「でも」
を拭ったり、
洗い出して行く為にも
時間設定をする
エビデンスをあたる
優先順位を決める(立てる)
中・長期の時間軸を立てる
等、
出来る部分や、
変化して行く部分を
模索して行くことが大事かも!
とのことでした。
そして同時に、
という段階もあるので、
出来ることからやって行くという
プロセスが大切!
ということでした!
一人では勿体無い!
ないとうさんは先日、
コウチョウと現場で会って
お手伝いをされたそうなのですが、
そのプログラムの素晴らしさに、
と、思ったそう。
3月3日に開催された
村上信夫さん主催の『大人の寺子屋』にて、
木村まさこさんが、
「みんないっしょ」
というお話をされていたのですが、
ないとうさんも、
20代前半の起業家チームと
仕事をする中で、
彼らが躓く点を分析した結果、
30代,40代,50代の人を入れる
ことで解決することが多いのだそう!
つまり、
という観点なのだと思うのだけど、
未知の世界に踏み込む為には
リスク回避することが
とても大切!だと思ったそうです。
2本の柱
小林さんは、
2つの柱で考えているそうで、
1つ目は、
つまり、
コアメンバー3人以外は
気軽にお喋り出来る空間を用意し、
生産的なコミュニティを作る。
その中で
哲学とビジョンを共有しながら、
まるで達人がやっている様に
リスクを考え過ぎず
やってみながら考えつつ
微調整して行く。
そして、
時々達人に聞いてみることで
少しずつ限界値を上げて行く方法
2つ目は、
コアメンバーが、
メタ認知していった上で考える。
その中で、
マーケティングしながら
価値を生み出すことで
思い込みからの脱却し、
やってみたい思いや願いを
少しずつ進行させて行く方法
この二つがあるそうです。
実践経験を積む
諦めないmind
guestの方で
重度身体障害を抱えながらも
起業した方がいらしてくださいました!
その時彼は、
という話をしてくださいました。
ですが、
その方はそこを乗り越えて
起業する道を選んだのは、
と仰ってました。
失敗は諦めなければ経験
とも仰っており、
素敵でした♪
失敗の捉え方の違い
guestの海外で
エンタメ系の仕事をされていた方の
お話によると、
とのことで、
特に多くのスタッフが関わり始めると
損やミスはあってはならない訳なので、
それこそ、
実践もやっていかなければ!
と仰ってました。
という点があり、
大企業になるほど、
事勿れ主義が
マネジメント側やエグゼクティブ層に
なりがちになる。
しかしながら、
研修者やエンジニア側は
失敗が当たり前でやって行くので
意見や思想の相違が生まれがちだが、
この両方を含めて
チームを作って行くので、
相互の解釈の違いを
使い分けつつ理解しようとする
その姿勢も大切なのかもしれません。
又guestの方で、
営業マン→投資家になられた方が
お見え頂きましたが、
だったと仰ってました。
ただ、4〜6年もすれば
必ず芽が出てくるからこそ、
お客様に信用をして頂く迄の
プロセスを
楽しみながら継続することが
大切なのでは?と
仰ってました。
また、別のguestの方は、
ということも
仰ってました!
リーダーにならないと
見えない景色もある
一人では出来ないことを
認めた瞬間
コウチョウは、
良く、
という表現で
退路を断つ
ということを仰いますが、
前職で、
プロジェクト構想は
一人で作ることが出来
採用されたそう!
ただ、
と言われたそう。
実際、
構想を具体案にしつつ
クリエイティビティを発揮して
具体化して行く段階では、
そこに関わる
何千、何万人の協力がないと
出来ないと解り、
頭を下げたとも
仰ってました!
それと同時に、
という話を聴いて
納得したそうです。
他人に任せる信頼関係
現場が稼働すると、
訂正が難しいし、
失敗を言えなくなるそうなのだけど、
結局、
ご自分はデザインはで来ても
重機を動かすことは出来ないし、
職人さんあってこそ!なのだそう。
だからこそ、
信頼して任せることも大切
だとおっしゃっており、
職人さんたちは、
「良いものを造ろうとしているんだ!」
と、
日頃の人間関係の構築も大切
だと仰ってました!
チームリーダーの役割
さとみんは、
チームにとって
ネガティヴな情報をだすことサブの人にもフォーカスし、
声を掛けること
を大切にされており、
先ずは率先して
リーダーが行動し、魅せること
が大切だと仰ってました。
ないとうさんは、
対話を繰り返し、
目標を一致させておくことが大切
としながらも、
具体的に描き過ぎないことも
大切なのかもしれない
そうして、
自分の中でどう感じられているか
をいつも問いながらも進むこと
こうして皆んなで
限界を突破して行くと
おしえてくださいました!
Mayumi考察
結局、何をするにも、
と、感じました。
そして…そもそも限界というのは、
自分自身が作っているだけで、
果てしなく続くのかもしれません!
ただ、
歳を重ねて
身体が昔より順応し辛くなったり
物理的な出来ない要素も
増えてくる訳でもあるので、
そこの限界を見極めて
調整する力を
身につけることも大切だな!
と思ったのでした。
今日も読んでくださって
Mahalo nui loa✨
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「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪