膠原病④自宅療養生活~第二弾
こんにちは。
前回に引き続き自宅療養生活しながらの事を記事にしていきます。
自宅療養生活をしながらも様々な検査はあります。
検査でも一応入院します。
アレルギー体質ですので、薬ひとつでも相当検査されます。
痛み止めで吐く事が珍しいので、段々と合う薬が無くなっていきますね
困った患者ですよねー😅
明るさだけは取り柄ですね(笑)
中枢神経ループス・・・・・・
聞いた事ないですよね?
文字を見てこれは厄介なのがきたなあと思いましたよ!
※中枢神経ループス※
中枢神経症状(中枢神経ループス)もループス腎炎と並んで、SLEの重篤な症状です。 多彩な精神神経症状がみられますが、なかでも、うつ状態・失見当識・妄想などの精神症状と片頭痛、てんかん発作、けいれん、脳血管障害が多くみられます。
その検査方法は、赤ちゃんのように膝を抱えて丸まります。
そして長い針を背骨に差し込みます💉
怖いのと痛いので体を動かすと危ないのとで緊張感が半端なく、終わる事だけ考えていても2本も取るから、きついですね(-_-;)
ループス脳神経がやられるか、身体が動かなくなるか・・・
酷い選択でしょう。嫌ですよね。どちらも。
検査入院と治療の結果、運動神経系にいってくれたので助かりました。
脳神経系に行っていたら喋れなくなっていたかも知れません。
今気が付いたわ!!怖い病気です。
神様お願い👼
脳はそっとして。
動かない身体の方がまだ良い!!
そう思いながら毎日泣きながらお願いしました。
薬の多量服用で副作用がでないわけがないですね。
肝機能障害は点滴に食事制限されて、数値は少し下がりました。
今回は様々な検査をしたりしてなんとか頑張っている所までを記事にしました。次回はそんな私に悪夢が訪れました。
思い出すととても怖くなってしまいましたので、
今回はここで休ませて貰います。
おやすみなさい。
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