人生には”余白”が大事。
みなさんこんにちは!KIRAです!
久しぶりの記事の投稿になりますが、みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
自分は教育実習前ということや、大学の研究室が忙しいこともあり、近くのカフェなどでまったり過ごしてます〜
なかなか投稿できずスミマセン・・・
さて、今日語りたいテーマは、、、
「人生には余白が大事」という話です!
大学生になって、自分が新しく始めたこと(YouTube・note・学習コーチング)や勉強したことはたくさんありますが、そんな中でも、自分の人生を豊かにしてくれているなぁと思うのが”読書”です!
自分は、大学に入ってから基本、本屋は毎週欠かさず通うようにしていて、
「どんな本が、今売れているんだろう?」
「今まで読んだことなかったけど、今日買って読んでみよう!」
「読書ノートをつけたら今後の人生で行き詰まった時や悩んだ時に役立つかも?」
など考えながら通うようにしていました!
読んだ本は500を超えると思います・・・(数えてはいませんが・・・)
色んな本と出会い、読んで記録し、友達に話したり、本を貸し借りしたり・・・
本で繋がることができた人はたくさんいます!!
いろんな考えを知り、色んな感情と向き合い、世界を広げ充実させていく・・・
本の魅力はものすごいです!
では、「なぜこんなにも読書が続いたのか?」ということですが。。。
これは、「本屋に通う余裕を残して」自分の時間を使うようにしていたからです。
大学生になると、(学校によって様々ですが・・・)実習や実験、講義が忙しくなったり、サークルや部活などの活動も盛んになり、充実した日々を送ることができます!
ですが、そのような日々だけではなく、今までやったことがないことにチャレンジしたり、ふらっと本屋に寄って、気になる本を買ったり、お家でゆっくりして考え事をしたり、、、
何もしないぼーっとした時間をつくるのも大切なのではないかなと思います!
現代人は次から次に仕事が回ってきて、気がつくと何も手につかない状態になっていたり、やりたかったことができなかったり、、、
こういうのって、大学生のときの時間の使い方が、社会人になっても続いていくような気がするんですね〜
勿論、資格所得や、やりたいことを頑張るのは大切です!
ただ、より良い自分を目指すには、目標に向かって頑張るのと同じくらいに
休むことも大切だと思いますね〜
自分の人生を彩るのは、「人・本・旅」だと自分が(個人的に)尊敬している
出口治明さん(立命館アジア太平洋大学学長)もよく本で述べてます!
悩んだり、悔やんだり、苦しんだり、人生にはいろいろな壁が次々に出てきます。
その壁にぶつかった時、あなたはどうしますか?
周りに相談したり、一人で向き合ったり、時間を置いたり、、、
いろんな生き方があるとは思います。
(時間的・精神的に)余白があると、考える時間や余裕が生まれて、ちゃんと消化できると思います!
人生に余白がある生き方をしたいと思った今日このごろです(笑)
みなさんはどんな生き方をしたいですか?
人生の主役は自分です!楽しんでいきましょう!!
ではまた!
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