見出し画像

貧乏人は子供を産むな。


https://www.youtube.com/watch?v=u87AwHAfVXQ


お金があっても幸せになれるとは限らないが、大半の不幸を防ぐことができる。 そして「貧乏・貧困=悪」という思考は我々人間が生きてく上で大事な思考。 貧しい人=生命の維持が困難な人間なので、そいつらを切り捨てて来て来たのが我らの祖先である。

貧乏な家庭で生まれた子供が学校でいじめられるのは当然の結果であり、人間の本能である。

そのおかげで現代はここまで進化して発展につながった。
優生思想の正しい使い方である。

貧乏な家庭から裕福な家庭の環境に変える努力をしなかった両親が悪いのに、いじめた奴らを批判するのはおかしい。

だから結果的に自殺したとしても大した問題ではないしニュースで騒ぐほどではない。

ただ女の子がいじめが原因で自殺したら世間が騒いでくれる。旭川の凍死自殺した中学生の件のように。
かわいそうだと思える弱者に救済が集中するが、実際に助けが必要な存在には手を差し伸べられることはなく、海外の貧困の子供達の救済に充てたほうが徳を積みやすく世間の評価も得て社会貢献しているアピールをしやすくなる。

本当の弱者は助けたくなるような存在ではない。
我々が思っている以上に気持ち悪い存在なのだから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?