220710暮らし文化 炭焼き4
火を灯し4日目の朝 出勤前に炭窯に立ち寄ると、おじが既に来て作業していた。
作業は、
これまでの酸素を入れて燃やす段階から、
次の酸素を遮断する状態へ。
窯の奥に立っていた煙突を外し、手前や煙突の穴を粘土で塞ぐ。
窯の世話が生活の中心になる。
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