攻めのコロナ対策
こんにちは。
今日は、横浜の南部市場に行きました。
下調べなしに海の近くなので鮮魚がたくさんいるのかなと思いいったところ平きや野菜などでイメージしていたのとは全く違いました。
緊急事態宣言中??
南部市場を歩き回った感じは、新しくて屋外の広いショッピングモールな雰囲気を感じました。
そしてコロナ禍の影響なのかテイクアウトができる飲食店が多く、それを屋外で食べるための場所をブロックやパレットを利用して景観を崩さず人の場所を作っていました。
歩いていて人の流れと集団をうまく作れていました。
そこで感じたのが「若者いなくね?」ってことです。その飲食スペースにいたのは、決して若くない夫婦たちと子供連れの家族が多くを占めていました。
もちろん、感染予防対策はしているので個人的にはノープロブレムです。
最小にして最大
コロナウイルスは、久しぶりに会う人や街に出かける機会が多い人が感染しやすいわけで家族で行動すれば感染させるリスクは少ないのかなと思いました。
したがって家族で休日に遊びに行き、経済を回していくのが解決策の1つなのではないかなと思います。
それが感染者を最小にしつつ最大効率なのではと考えました。
まとめ
約1年間コロナ禍で受け身となっていた行政および人間は、これから攻めの対策が大事になってくると思います。
均一の政策は、ある種社会主義的だと捉えてそれぞれの世代、属性にあった規制をかけていくことが民主主義的であり、ダイバーシティの形成の一歩なのではと思いました。
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