大学生が毎日日記を始めて難しさと無知を痛感した話

こんにちは。
最近書くときに眠くて頭が周りずらいなと感じていながら書いてます。
そんな中本日は、改めて尊敬できるなと思ったことを書きます。

本なり動画なり

世の中には、様々な分野の参考書があります。
例えば、お金の稼ぎ方や大事なマインドのビジネス書かたやダイエットに効果のある運動や食事の方法キリがないほどあります。
それらの情報源を独自に見つけ、実践するまでは次のステップの言語化と比べれば簡単のように思えます。(前者も十分難しく、尊敬できます。)

言語化できる段階

言語化をするには、まずその言語化する対象について極めないと本質が見えません。
本質が見えないと言っていることがふわっとしていてなかなか相手に伝わらないことが多いです。
その本質までたどり着くことでなんとなくわかったと自分の腑に落ちる感覚を手に入れることができますが、それを全く知らない人に共有することは、もう一段階深掘りしないといけないのではないかと考えてます。

そして言語化へ

そしてその行動をひとつひとつを言葉に起こすという作業は、とても難しいと考えます。
しかし、深ければ深いほど相手の深くに刺さりやすいため妥協せず深くまでいくことが大事だと考えました。

まとめ

僕の日記は、浅くて内容も薄いなと感じながら他の人の投稿を見るとしっかり言語化されているため尊敬できるなと日記を初めて思いました。
毎日ネタを探すのですら難しく、それを毎日一定水準の内容を提供できる人は、ある程度それぞれの分野に深さを持っていてそこから発展させてるのではないかと考えました。
僕も根っこを強くしたいなと思った日でした。

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