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楽しいだけなら友達でいい。しんどい時に一緒に向き合える人がパートナー

いつもnoteを見ていただきありがとうございます。
今回はパートナーの価値観について記載いたします。

最近さまざまな人と出会う機会が増えてきました。
フリーランスや経営者、会社員ながら副業に力を入れている人、スタートアップで新しい価値観を作っている人や新規事業開発などなど

遊ぶこともありますが、一緒にチャレンジすることの方が多いです。

そんな中で改めて私のパートナーシップを振り返る機会がありましたので、この機会に残しておこうと思います。

■本題

私は
楽しいだけなら友達でいい。
しんどい時でも一緒に向き合ってくれる人がパートナー

だと思っております。

これは20代の経験を通して形成された価値観です。

今までさまざまな環境に飛び込み、たくさんの人と出会い、別れてきました。
その中でも長期的に関係性を築いている人は
「どんなに互いが辛い状況でも他人事にならずに一緒に向き合ってくれる人」でした。

例えば過去起きた出来事は
・会社を辞めなくてはならなくなった時
・フリーランスで働かないといけなくなった時
・急な業務命令で異動等が降った時
・辛く弱音を吐いてしまっている時
などなど

楽しいことばかりではなく、辛いことも日々起こるもの。
そんな状況に20代は身を置きすぎて気づいたら「逆境好き」「カオス好き」になっていましたw

辛いことと向き合うのはしんどいもの。
そんな状況でも理想から逆算して信じて実行できるまで仮説を立てる。
信じた仮説を諦めずに愚直に実証し続けて理想を追い求め続けました。

そんなことを続けてきたからこそ
私は自分の可能性を信じ続けています。

そんな過去の経験から
私はしんどいことを笑いながら一緒に向き合える人が
一緒にいれる方だと思っています。

■最後に

この生き方はこれからも変わることはないと思います。
30代はさらに高いチャレンジをしていき、しんどいことにも向き合います。
自分が生きるために必要なことでやりきった、向き合い切った先に
「自分の人生だ」と言い切れる経験で溢れていくから。

自分の周りには同じような人たちが集まってきている。
その人たちとこれからどんなことをしていこう?
誰を幸せにしていこう?愛を伝えていこう?

私の人生に登場する人物はチャレンジャーで溢れていく。

最後まで読んでくださりありがとうございます! いただいたサポートでさらに執筆し続けていきますー!