秋は憂鬱で愛おしい

四季の中では秋が1番好きです。
暑くなくて夜になったら少し肌寒いくらいの気温、日が落ちる時間帯の儚い感じ、半袖では寒いから羽織を着るくらいの服装。全部好き。

全部好きだけど、どうしようもなく泣きたくなるんだよなあ。なんか、エモい。(あまりにも簡潔すぎて頭悪そうな発言)生理前のような絶望的な感じじゃなくて、憂いとか儚さとか脆さとか弱さとかがギュッと胸を締め付けるような。泣きたくなると言うか実際泣くんだけど、まぁ秋だからねって自分を納得させてる。

久々にnoteを書いている。
理由は特にない。書いてない期間も忙しくなかったし全然書く暇あったけど、取り立てて書きたいこともなくて放置し続けたら半年ぶりくらいの更新になっただけである。今も秋はエモいということだけしか書いてない。激キモポエム更新女じゃん。

愚痴でも言うか〜！(唐突)

まず、結婚ね、まだしてないね。相変わらず同棲はしてるけど。なんか俺鬱かもとか言われたけど、私も私が鬱だと思ってるから何も言えなかった。私はそう思ってても人にすぐ言ったりできないから、正直羨ましかった。妬ましかった。弱音を言えることが。誰にも本音を打ち明けられないで強がってしまうの良くないなと思いつつ、そんな自分がかわいそうで愛おしいんだよね。頑張ってるねえらいよって自分で褒めて、1人で生きられる女を演じてる。良くないなあ、でも直せないなあ、、、

愚痴ってる間に外が真っ暗になっちゃった。ご飯作るかあ。今日は1人ご飯なのでパスタを食べる。よしっ