氷河期だったら英雄になれただろうに。 本日のGoogleEarth 2020.8.4

画像1 「氷河期だったら彼は英雄になれただろう。」森見登美彦さんの小説、「太陽の塔」の一節だ。僕はこの表現を気に入り、何度も読み返し、にやけて周囲の人から視線を浴びている。

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