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若さの大切さをなんとなく理解した日

こんばんは。りょうけです。


よく巷で耳にする「若さは大事」や「若い間に挑戦しなさい」なんてフレーズがありますが、22歳の僕はなんとなく言いたいことは分かるけど、あんまり理解できていないそんな状態でした。


そんな中今日その言葉の重みを少し理解できた気がしました。

僕は浪人してたこともあり1年遅く大学に入学し、そしてそこで体育会の部活に入部しています、僕はもう3回生なんで部活の中には指導者以外には年上がいません。


そこで4回生の先輩(歳は同じ)が指導してくれる際にも1対1なら全然問題ないのですが、そこに1回生や2回生がいるとなんだか少し場違いな気持ちになります。(笑)


人生の長い目で見ればまだまだひよっこの20代ですが、大学の部活動の世界から見ればもう3回生の秋は半分おじいちゃんみたいなものです(笑)


もちろんいくつになって挑戦すること、人から学ぶことはやり続けるべきですが、年を取ると確実に最初ほどのエネルギーが失われたり、どこか気恥ずかしさが芽生えてくるもんだと肌で感じました。(笑)


大学の部活動さながら大学生活でさえも一瞬出すぎるもんだから人生もほんとに刹那の瞬間なんだろうなと思います。(笑)


日々挑戦、日々精進。


体力があり、いい意味で無知である若い間に。。



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