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noteで実験してみる

先日、執筆アプリで遊んでいるという記事を書きました。


今も相変わらず遊んでいます。
面白いです。文豪ごっこしてます。
担当編集者を待たせながら星野リゾートに連泊して葉巻を燻らせる夢を見ています。

アプリの操作に慣れてきたところで、なんとなく思いついたこんなお話書いてみたいなーを書き始めてみました。

しかし書き始めたはいいものの、最後まで着地させるのが想像以上に大変で
 小説って思いつきで書くもんじゃねぇな
と痛感しました。

とは言え、思いつきだろうと書いたら書いたで
 一回くらい最後まで書いてみたい
 ここでやめたらなんか負けな気がする
というよく分からない反骨精神が生まれ、どうにかこうにか最後まで書きました。

25,000字。


私の中では驚異的な文字数です。達成感ヤバい。
そんな素人小説をここで晒すのは流石に憚られるので載せません。

が、やっぱり誰かに読んでもらいたい。
という気持ちが生まれてしまう。

いやいや、でもなぁ。
そもそも一人で楽しむために書いただけだしなぁ。

うーん……。あ、そうだ。


noteで別アカウント作ってみよう。


創作だけのアカウントです。
趣味で個人的に小説書いて連載みたいな形で記事を上げてる人って結構います。

でも今回作るアカウントは誰のこともフォローしない、スキもしない、自己紹介文も書かない。
ただ書いた小説を記事として上げるだけ。

そんな捨てアカみたいなアカウントで小説を上げたとしたら、一体どれだけの人に読んでもらえるんだろう?

たとえスキがつかなくても一応ダッシュボードで記事を開いた回数は分かるし、アカウントはすぐ消したっていいんだし。

noteというSNSの世界の中だけで、何の知名度もコネもないアカウントの小説は一体どれだけの人に読んでもらえるのか?


という実験を昨日からしています。


noteのアカウントを複数持つことは全く問題ないらしいし、実際複数アカウント持ってる人ってどれくらいいるんだろう?

アカウントによって用途を変えている人っている…よね?いや、いるはず。

あれ、じゃあアカウント分けてる人って何で分けてるの???

私も複数持ってるよって方いますか?
なんで複数持ってるんですか?

ちょっとお話聞いてみたいなぁ。



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