2024年6月 読書漫画映画メモ
精神が死んでいます
あのこは貴族
原作未読。めっちゃタクシー乗るやん。
単純に善悪に分けるでもなく、しかしそれぞれの世界を生きて、たまにすれ違う感じが良かった。
君と宇宙を歩くために 2
良かった…君たち、どうか幸せになってくれ……
フュリオサ
若オサ。観ました。
皆さんお元気そうでなによりです。
安易なキスシーンが無いのは良かったです。
アニャはやっぱ目力あるなー。
少女オサも、よく見つけてきたなあ。
これが育ってシャーリーズ・セロンになるんやな。
相変わらずセリフ少な目で、あっち行ってこっち行って追いかけて、面白い。
急斜度をモリモリ走っていく改造車やバイクがイカしてました。
立川の極音爆音上映で観たので、バイクや車のドゥルンドゥルンした音が響いて良かったです。
帰りの自転車でウォーボーイズや鉄馬の女になりかけましたが、正気を取り戻し安全運転で約束の地（自宅）に辿り着きました。
金の国、水の国
壁の一枚隔てただけで、植生がこんな違うのはどうなんと思いつつ、意外と政略風味もあって面白かった。
かがみの孤城
前半はやや盛り上がりに欠けるかもしれん。
中学生くらいの、繊細な感情が描かれていて、ああ、当時はこういったことで一喜一憂していたなあと懐かしくも思う。
丁寧に作られた佳作。
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