上司とはなんなのか

今年、何度も上司に仕事をとられている

楽しい出張も、大きい仕事も。
すべては私がもってきたものなのに。

何も言わず、結果だけを告げられ、外された。

相談とかないんだな。
評価してくれる別のマネージャーはいる。

だけど、上司はそうゆう声掛けが下手だ。

ドライで、数字で判断する。
だから、気持ちとか、そうゆうところに目線が行かないらしい。

ふざけんなあああああと叫びたい気持ちはあるが、
よくよく考えてみた。

一度冷静になってえええええと自分に言い聞かせてみる。

見えてきたのは、

悔しいなら上司を超えるだけのふるまい、結果が残せる人になることだ。

忙しい、大変。とか、苦手とか。
そうゆうネガティブで当たり前なことを、客観視してみる。

会社にとって、圧倒的に利益になるのは上司だ。

雰囲気づくりも交渉も、上手だ。
それが自分にできるかと問うたとき、この規模ではNOだ。

悔しい。
だからって、私は努力はできていない。

悔しいどまりで、だれかが状況を変えてくれるのを待っている。
自分でどうにかする術を身に着けていないのは事実だ。

厳しい。

ほんの少しの声掛けや相談、経緯説明があれば頑張るのにな。

この人のようには絶対にならない！なりたくない！

そう誓って、前向きに努力しよう。

決めた！スキルアップして、悲しまれるくらいの人になって退職しよう。

上司に期待するのはやめよう。自分の足で立つんだ！おっす！